そして検査入院の夜に小児脳神経外科の先生よりお話がありました。
息子はやはりもやもや病とのこと、とくに左の中大脳動脈の閉塞がすすんでおり、左から手術したほうが良いとのことでした。

本当にもやもや病だと、宣告されると、やはり本当にショックでした。こんなに元気なのに、やはりもやもや病なんだなと、これからどうなるのだろうと不安と恐怖でいっぱいでした。
「今は症状もないので、運動は普通にして大丈夫だよ。左右の手術をすれば、夏すぎくらいにはおちつくんじゃないかな。」とおっしゃっていただき少しほっとしました。ただこの病院ではおもに間接バイパス手術をおこなっているとのこと、今後もし、直接バイパス手術をおこなう施設で手術を行いたい場合はこの病院でその後をみていくのは難しいとのことでした。
とても良い先生ですし、このままこの病院でみていただきたい気持ちは強いですが、他の病院の話も聞いてみたいし、息子に一番良い治療をしてあげたいから迷います。
とりあえず主治医はそのままにして、セカンドオピニオンを受けることにきめました。

息子くんは「入院終わったから犬かおうよ。病気なおったんでしょ」と…
ごめんね。まだこれからが治療の本番だよ。がんばろうね。皆で。

去年は飼っていた愛犬クーちゃんが心臓病で亡くなりました。家族全員かなしくて、かなしくて、でも息子だけはいち早くたちなおり、犬をまた飼いたいって言っていたのです。
病気が安定したら、また犬を飼ってあげたいなと思います。