東京生まれで東京育ちのチビ助、
ほとんど虫を知りません。
知っている虫と言えば、
蟻さん、
蝶々、
だんご虫くらいかな。
母が子供の頃には
自然にかこまれていたから、
糸とんぼや鬼やんま、
ザリガニ取りにも行っていました。
夜には父(今のじーじ)が鞄いっぱいに
蛍を捕まえてきてくれて、
電気を消した部屋で鞄ををあけて、
部屋中に蛍を飛ばしたりもしました。
チビ助は、
セミすら見たことがなく、
自転車に乗っているとミーンミーンというセミの声に、
『あ、鳥さん!』と張り切って言います。
母が、
『違うよ、セミだよ』と教えると、
『セミ?』と不思議な顔。
しばらくするとチュンチュンという鳥の声に、
『あ、セミ!』と得意げに言います。
『違うよ、鳥さんだよ』と言うと困った顔をします(笑)
そんなチビ助の保育園に、
なんとカブトムシがやって来ました!
『見せて!見せて!』
『ほら』
初めて見るカブトムシに大興奮。
その日から、
カブトムシは園児たちの人気者。
お迎えの度に、
『かもこむし見て!』と、
蟻にもおおはしゃぎするチビ助。
来年には、
じーじとばーばの所に行って、
蝉とりやとんぼとりや魚釣りにも連れてってあげたいねぇ。
しかし、
さすがに母はもうセミもとんぼも触れませんわ。。。
太一兄ちゃんとふみ姉にお願いするとするか。
東京でも、、、
セミくらいは見れるかな。







