【UFC On FOX 14考察】 グスタフソンvs.ジョンソン | IT'S TIME!!!

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ライトヘビー級新時代の扉を開けろ


ライトヘビー級が大きく動き出す。これは1位のグスタフソンと3位のジョンソンによるライトヘビー級次期挑戦者決定戦である。今後のライトヘビー級を占う意味で非常に重要な試合といえる。もしランブルが勝てば大荒れになるだろう。グスタフソンとしてはこの試合を制し宿敵JJにリベンジしたい。

Stop the Rumble 北欧の戦士が動き出す



ジョン・ジョーンズをもっとも苦しめた男、グスタフソン。JJに敗れた後ジミ・マヌワを一蹴してる。ランブルのフィジカル&暴走ファイトにどう立ち向かうのか。その高度なボクシングテクニックはライトヘビー級最強の呼び声もあるグスタフソン。それだけでなく彼はJJから初のクリーンテイクダウンを奪った男であり、テイクダウン奪取にも長けている。ランブル戦では打撃と組みを合わせた方が有利に進むはず。相手のパンチに合わせた虚を突いたタックルで倒し、グラウンドで削る。そして精密なボクシングで攻めKOしたい。デイビスと共に練習し組みの攻防がより強くなり死角が無くなったグスタフソンがやや有利か。


俺を止められるか? 嵐を呼ぶランブル


一部で批判を浴びてるランブル。体重超過常習犯なので当然と言えば当然か。UFC復帰してからディビスとホジェリオを葬り、ライトヘビー級を荒らすランブル。同階級では異常なパワー&スピードを誇り、正に怪物的な強さを発揮している。彼が最大限に強さを発揮する距離はインファイトだ。この距離で打ち勝てるライトヘビー級ファイターはそういないのではないだろうか。グスタフソンとてランブルのパワー&スピードに面食らう可能性は充分にある。パワーとフィジカルでゴリ押しするだけで並のファイターは一掃出来る。只グスタフソンは並のファイターではない。距離感を意識しながら戦わなければならない。スタンドに絶対的な自信を持つだけに、濃厚なスタンドの攻防が見れる可能性は高い。

ランブルがグスタフソンを倒してもおかしくない。それは決してアップセットではない。それだけにこの試合の緊張感は高まる。そんなライトヘビー級ワンマッチだ。