大型新人ザッチの相手は、スクランブル出場ベンヘン
ブラウンvsヘンドリックスがUFC185へスライドされた為、ザッチvsトンプソンがメインに昇格した。さらにトンプソンの負傷欠場で代役ベンヘンがスクランブル出場することに至った。ザッチは初めてのUFCランカーとの対戦で、ベンヘンは初のウェルター級での試合になる注目の一戦。ザッチはUFC戦績2戦2勝ながら、パウロ・チアゴを圧倒した実力の持ち主。勝った試合全てフィニッシュしているフィニッシャーだ。対してベンヘンは元UFCライト級王者ながら目下2連敗中という崖っぷちの状態だ。だがセラーニ戦はベンヘンの勝ちだったという声も多かった。決してベンヘンが下降気味という訳ではない。
まずザッチ視点で考えれば、ベンヘンの中間距離から放たれるローにアンテナを張らなければならない。ベンヘンはローでペースを掴んでくるので、カットしたい。そして組みを完全にシャットアウトする。リーチ&フィジカルで優る為ペースさえ奪われなければ、ザッチの独壇場の可能性もあり得る。ザッチはひたすら前へ出続け近距離で主導権を握りたい。クリンチからのパンチ、そしてチアゴをKOした膝が有効になってくる。ザッチの膝が鳩尾に入れば誰も立つ事は出来ない。
一方ベンヘンは、レスリング+柔術のオールラウンダー。中間距離からのロー、近距離のラフファイト&組みからの削りを黄金パターンとしているベンヘン。ハマれば強いが、最近はうまくその展開に持っていけない様だ。この試合ではインとアウトを繰り返して、ヒット&アウェイを狙いたい。要はセラーニⅢ戦の様な展開だ。手数で圧倒してポイントを稼ぎたい所。中間距離はザッチのフィールドなので、離れる時は一気に距離を取らなければいけない。もしスタンドで遅れを取ればグラウンドで勝機を見出す事になりそうだ。ザッチのグラウンドは未知の部分が多いがリアネイキドチョークで勝利が多い為侮らないほうが無難。
ザッチは大物食いなるか、ベンヘンは大型新人に勝利し復活をアピールできるか。注目のウェルター級戦。
ブラウンvsヘンドリックスがUFC185へスライドされた為、ザッチvsトンプソンがメインに昇格した。さらにトンプソンの負傷欠場で代役ベンヘンがスクランブル出場することに至った。ザッチは初めてのUFCランカーとの対戦で、ベンヘンは初のウェルター級での試合になる注目の一戦。ザッチはUFC戦績2戦2勝ながら、パウロ・チアゴを圧倒した実力の持ち主。勝った試合全てフィニッシュしているフィニッシャーだ。対してベンヘンは元UFCライト級王者ながら目下2連敗中という崖っぷちの状態だ。だがセラーニ戦はベンヘンの勝ちだったという声も多かった。決してベンヘンが下降気味という訳ではない。
一方ベンヘンは、レスリング+柔術のオールラウンダー。中間距離からのロー、近距離のラフファイト&組みからの削りを黄金パターンとしているベンヘン。ハマれば強いが、最近はうまくその展開に持っていけない様だ。この試合ではインとアウトを繰り返して、ヒット&アウェイを狙いたい。要はセラーニⅢ戦の様な展開だ。手数で圧倒してポイントを稼ぎたい所。中間距離はザッチのフィールドなので、離れる時は一気に距離を取らなければいけない。もしスタンドで遅れを取ればグラウンドで勝機を見出す事になりそうだ。ザッチのグラウンドは未知の部分が多いがリアネイキドチョークで勝利が多い為侮らないほうが無難。
