【UFC180考察】 エレンバーガーvs.ガステラム | IT'S TIME!!!

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背水の陣エレンバーガー×無敗のTUF覇者ガステラム



かつてのトップコンテンダーも、背水の陣に立たされている。マクドナルド、ローラーといった強豪に2連敗中。そして、ここで9戦無敗のガステラムとの対戦だ。無敗の強者がエレンバーガーをリストラに追い込もうとしている。果たしてエレンバーガーは、復活の狼煙を上げる事が出来のか?

勝負の鍵は序盤の爆発力


エレンバーガーの、強靭な肉体から放たれるラッシュは強力で、シールズ、サンチェス、マーコートら強豪を葬ってきた。しかし、マクドナルド、ローラー戦の様にエンジンが掛からないと、ジリ貧になり、負けるパターンがある。これは避けるべきだし、序盤からフルスロットルで飛ばすべきだと思う。彼のKOパターンとして、丸太の様な腕を振り回し、ラッシュして追い込む。さらには、組んでからの膝で相手を破壊する。これでシールズをKOした。フックはコンパクトで回転が速く、避けずらくて強力。これがエレンバーガーの主武器となってくる。これを序盤に炸裂させたい。

無敗の強者 その実力は如何に


ケルヴィン・ガステラム、ウェルター級11位。この男はビックネームではないが実力は確かだ。TUF17ミドル級ウイナーであり、さらに強豪リック・ストーリーに勝利している。組んで倒してグラウンドで削る。スタンドもそこそこやるようだ。フィニッシュにフォーカスするタイプではなく、勝ちに徹するタイプに思える。所謂、地味強で尚且つリスキーだ。

判定ではガステラムに分があるだろう。エレンバーガーが序盤で爆発させられるかがキーポイントだ。