【UFC179考察】 アルドvs.メンデスⅡ | IT'S TIME!!!

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無敵のアルド帝国に挑む最強挑戦者メンデス



アルドはWEC時代から5年間絶対王者として君臨し続けている。粗方挑戦者は蹂躙し、向かう所敵なしの状態である。しかし、まだアルド政権に反旗を翻す者が一人いる。チャド・メンデスだ。UFC142で拳を交え、1R残り1秒で膝蹴りを食らいKO負けになった。あの日以来、メンデスはアルドに復讐を誓っている。そしてより強力にアップデートされた。目下5連勝中4KOと乗りに乗っている。フィジカル&レスリングでペースを掴み、極太のパンチをブチ込む。これが最近の必勝パターンだ。

翻って王者アルドは怪我などで欠場が多い。この欠場に対してファンの反感を買っている。さらにナーバスになっている様に感じる。ステアダウンでメンデスを突き飛ばした。後に本人はショーと言っているが、果たして本当にそうなのか?私には、不安と苛立ちでつい手を出した様に見えた。王者なら王者らしく、堂々としていればいいではないか
かつてKOしたとはいえ、強力になったメンデスは驚異だ。

アルド帝国の穴を突け

オクタゴンに築き上げた帝国は当分安泰だと思う。しかし、変わり往くこの世界で安泰という言葉は幻想に過ぎない。上の画像を見てほしい。メンデスの肌が白いのを含めても、体の厚みが違う。恐らくフィジカルはフェザー級No1だろう。UFCでアルドが無双できたのは、常にスタンドで戦い続けたからだと私は考える。誰もアルドを寝かし続けることができなかった。でも、この小さな最強挑戦者はどうだろうか。メンデスのパワー&フィジカル&レスリングでトップキープできるのではないか。

王者アルド狂乱の打撃でKOか、メンデスがレスリングで沈めるか。「野獣」と「狩人」が交わる時、どんな絵が描かれるのか非常に楽しみだ。