浅草小旅行。 | what a life!

 

都内に住んでて

都内に泊まるなんで

その昔

終電のがして漫喫泊まったとき

以来ではなかろうか

 

と思いながら

 

 

 

先日

浅草にお嬢とお泊りしました

 

泊まった先は

「Books and Bed Tokyo Asakusa」

その名の通り

本がたくさんあって

その間にベッドがあるような

 

そんな、ホステル。

 

 

 

 

せっかくなので浅草滞在を満喫しようと

 

お嬢とやきとりを食べてから

 

昔からある銭湯

蛇骨湯へ

 

 

土地柄、

外国人客も多いそう

 

それよりなにより私は

外にあったレストランねもの看板が気になって気になって。

 

レストラン ねも

バーーーー 

 

 

わからんでもないけど!

 

レストラン ねも

バー

 

 

だと納まりが悪いのはわかるけど!!!

 

 

 

銭湯は黒いお湯で

昔からの銭湯!って感じでよかったんですが

 

とてもフレンドリーなおばあちゃんが

わたしにくっついてくるお嬢をみてずっと

「あまえんぼうちゃん」

「あまえんぼうねぇ」

ってからかってきてて

 

 

それがとっても嫌だったお嬢

ぐっとこらえて何も言わず

がまんしてるのがわかったので

 

さっさとでちゃいました

 

さっきの言われるの嫌だったんでしょ

あまえんぼうでいいのよ

あまえんぼうでくっついてるのたのしいじゃん

ママだって甘えん坊だよお嬢だっこするの好きだし

って後でお嬢に伝えたら

落ち着いたみたいだけど笑

 

 

あまえんぼう万歳。

あまえんぼうどんとこい。

 

 

 

 

 

さて

おふろのあとは

浅草をぶらり

 

 

仲見世もがらっがら

お嬢が走れるくらいにがらっがら

 

 

 

 

 

そして宿へ。

 

お嬢は絵本よみつつ寝落ち

わたしは漫画読みつつ寝落ち

幸せなひとときでした。

 

 

朝起きてからは

ひとしきり撮影したりだらだらして

 

また散歩。

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の浅草も

朝の浅草も

ふだんは見られないので

いい経験でした。

 

 

 

 

Book and Bedは

撮影しやすいスポット満載だし

いい光も入るし

写真撮りまくり。

 

 

子連れでもいける、まったりおしゃべりしたり

静かにすごせるスペース

まさに図書館みたいなところでした。

 

 

 

家事やら仕事わすれて

本とコーヒーとお酒だけのスペースでまったりすごすなんて

非日常的で

なかなかいい息抜き時間で

思った以上にリフレッシュ。

 

 

 

 

またいこーっと。