…というより、給食のおばちゃんだな。
上の写真は、少し前に撮ったものなので、ここ最近のものではないのですが、夜ご飯つくるよ、と言うと、ごはんちゅくるー！えぷろんしゅる！と一丁前にエプロン姿でキッチンに立ってくれるようになりました。
初めて手伝ってくれた日からなかなかの助手っぷり。野菜を手でちぎったり、鳥肉に下味を揉み込んだり、ぐるぐるかき混ぜたり、火を使うのは避けようかな…とおもったけど鍋を触ると熱くて危ないとちゃんとわかっているようなので、わたしと一緒に炒めたり煮込んだり…あとは仕上げだから！と言っても、イヤ！と最後まで手伝うと聞かないので、最初から最後まで二人で作りました。
こちらが初めて二人で作った料理。
チキンときのこのトマト煮。
一昨日は中華丼。
そして昨日は焼きそばを作るのを手伝ってくれました。
頼もしいシェフです。
が、
手伝ってくれると、1人でやるより時間がかかるので、1品料理＋スープつくるのが精一杯。
そしてもちろん、手伝いになってない時の方が多いです。
えのき渡すと1本1本ひたすら割いてたり。
お玉で必死にキャベツを切って、ボールにいれてひたすら泡立て器で混ぜてたり。
でも、まぁ、楽しそうだからいいや。笑
そして、エプロン姿のお嬢と、エプロン姿の自分が一緒に並んでキッチンにいることに、少し感動を覚えたわたしなのでした。
ほんと、もう、赤ちゃんじゃないんだなぁ…。しみじみ。