数か月ぶりのブログ更新です。

 

このブログに記事を書くのも、本当に久しぶりな気がします。

 

私は韓国で化粧品の流通・販売の仕事をしています。

 

最近は、韓国の中堅企業「TONYMOLY(トニーモリー)」の子会社である「Labiotte(ラビオッテ)」というブランドのトーンアップクリーム 販売権を取得し、テレビショッピングやオンラインで販売を行っています。

 

最近は世界的にK-Beautyが話題になっていることもあり、私も本当に忙しい毎日を過ごしていました。

 

そんな忙しい毎日ですが、私は仕事をするとき、いつも音楽を聴きながら作業するタイプです。

 

そして最近、私が一番よく聴いているのがJ-POP。

 

それが、

**Official髭男dism「Pretender」**です。

 

実は、私がこの曲を知ったのはつい最近です。

 

 

 

 

韓国のあるオーディション番組で、「ユダイ」という日本人歌手が歌っているのを偶然見たのですが、

 

「この曲、めちゃくちゃいい……!」

 

と思って、すぐに原曲を探して聴いてみました。

 

そこから一気にハマってしまいました(笑)

 

今では、1日に何十回も聴いている曲です。

 

調べてみると、日本ではすでに発売されてからかなり時間が経っていて、非常に知名度の高い曲だということも知りました。

 

そして現在、この曲は韓国でも遅ればせながら大きな話題になっています。

 

YouTube ShortsのBGMとして使われているのもよく見かけますし、韓国のカラオケでもJ-POPカテゴリーの中で1位になるほど人気があります(笑)

 

今、韓国ではK-POPや韓国アイドルが世界的に大ブームになっていますが、

 

個人的にはあまり好みではないので、ちょっと残念だったりします(笑)


 

「Pretender」のように、

「これは絶対に聴いてみて!」というおすすめの日本の曲があれば、ぜひコメントで教えてください。

 

日本の方からおすすめしてもらった曲を、また一生懸命聴いてみたいと思います!

 

それでは、GOOD BYE!

韓国で最も人気のあるアイクリームは何だと思いますか?


やはり圧倒的に支持されているのが AHCアイクリーム です。

 

 

 

AHC の登場以前、
アイクリームといえば「目元専用の高級スキンケア」
というイメージが非常に強いものでした。
デリケートな目元のための、少量で高価格な特別アイテム
そんな認識が一般的だったのです。

しかし、その常識を覆したのが AHCアイクリームでした。

圧倒的なコストパフォーマンス、そして大胆な大容量展開。
「少しずつ大切に使うアイクリーム」から
「たっぷり惜しみなく使うアイクリーム」
へと市場の流れを変えました。

 

商品名も印象的です。
“アイクリーム フォーフェイス(Eye Cream for Face)”。

つまり、目元だけでなく、顔全体に使っても良いという発想。
このコンセプトが、多くの消費者の心を掴みました。

AHC は、毎年1月1日に新しいシーズンを発表することで有名です。
そして2026年の現在、ついにシーズン14まで登場しています。



14年間続いているということは、
それだけ強いファン層(マニア層)を持っている証拠でもあります。
毎年リニューアルを重ねながら支持され続けるのは、簡単なことではありません。

これほど長い間、韓国国内でトップクラスのブランド
認知度を築いているAHCのアイクリーム。
韓国の化粧品流通業者であれば、ほとんどが取り扱っていると
言っても過言ではありません。

 


特に多くはホームショッピング経由で商品を仕入れるため、
基本的には“最新シーズン”の在庫のみを持つ形になります。

現在、市場に流通しているのは
主に2025年版のシーズン13、そして今年のシーズン14。
ほとんどの業者はこの2つのみを取り扱っています。



しかし私は最近、
あえてシーズン12を生産発注し、
直接商品を受け取りました。

なぜあえてシーズン12なのか?
そこには明確な理由があります。

 

なぜなら、韓国のオンライン市場で
AHCアイクリームを販売している中で、

「シーズン12はもう一度購入できませんか?」
というお問い合わせが本当に多かったからです。

シーズン12の正式名称は
AHC アンプル イン アイクリーム フォーフェイス。

初めて“高濃縮アンプル成分”を配合した
アイクリームとして登場し、
当時、消費者の皆さまに非常に強いインパクトを与えました。

実際に、歴代シリーズの中でも
シーズン12はレビュー評価が
最も高かったモデルのひとつです。



私たちは、AHC 本社へ直接生産発注を行っています。
現在販売中のAHCトーンアップクリームやゴルフ用サンパッチも、
同じく本社生産で在庫を確保している商品です。

そのため私は、
シーズン12も今なお十分に“価値のあるバージョン”だと判断しました。

 

 

正直に申し上げると、
日本でのAHCの認知度がまだそれほど高くないことには驚きました。

しかし、
「韓国で最も売れたアイクリーム」を一度体験してみたいという方のために、
Qoo10リンクを下にご案内いたします。

基本セットは
40ml × 3本 + 12ml ミニサイズ付き。

日本のプラットフォーム内では、
AHCアイクリームの最安値クラスになる価格設定だと思います。

▼ 詳細はこちらから

 

 

 

前回の記事で、
韓国の人気商品はクーパン
(Coupang)で確認できる
とお伝えしました。

今回は、
韓国のヘアオイル TOP8 を
ご紹介したいと思います。

正確には、
用途別におすすめのヘアオイル TOP2 を
ピックアップして紹介します。

※クーパン基準です。

 

 

 

-般的なヘアオイル TOP2

日常使いに適したヘアオイルのカテゴリーです。


1. ミジャンセン パーフェクト オリジナル ヘアセラム
不動の第1位。
手頃な価格に加え、長年の愛用者(マニア)が非常に多い商品です。


2. ブラセア アルガンオイル
実質的には、世界的に有名な
オーストラリアの【モロッカンオイル】の
コピー商品と言われていますが、
価格が安くコスパが良いため、
ランキングが急上昇している商品だと思われます。

 

 

 

-般的なヘアエッセンス TOP2

日常的に使用するヘアエッセンスのカテゴリーです。
韓国ではオイルやクリームよりも
エッセンスタイプが好まれるため、
最も需要が高い商品群だと言えます。

1. Silk Therapy オリジナル ヘアエッセンス
世界的ブランド「シルクテラピー」の
オリジナルバージョンです。
韓国では今でもテレビのホームショッピングで
継続的に紹介されており、
長年にわたって安定して売れ続けている商品です。

2. ミジャンセン パーフェクト ベースアップ ヘアエッセンス
またしてもミジャンセンです。
基本的に価格が安いことに加え、
40代以上の年齢層では
圧倒的なブランド認知度を誇る点が理由です。

 

 

 

 

-カーリングエッセンス(パーマヘア用)TOP2

韓国では「おばさん」と聞くと
くるくるした短いパーマヘアを
思い浮かべるほど、
パーマをかける人がとても多いです。
それだけ需要が大きいカテゴリーだと言えます。

1. amos カーリングエッセンス 2X
韓国ではカーリングエッセンス部門で
不動の1位を誇る商品です。
アモーレパシフィックのプロフェッショナルブランド
「アモス」の製品になります。
手頃な価格+長年のファン層の厚さが強みです。

2. Vibas ビール酵母 2X カーリングヘアエッセンス
実質的には
「アモス カーリングエッセンス 2X」の
コピー商品だと見られています。
カラーや商品名もよく似ており、
「ビール酵母」という成分を
追加している点が特徴です。
価格もアモスより
やや安めに設定されています。

 

 

 

-ヒートプロテクトエッセンス TOP2

毎朝のようにドライヤーやヘアアイロンを使うのが
当たり前になっている分、
髪のダメージを気にする人もとても多く、
それに合わせて注目されている
新しいヘアケアカテゴリーです。

比較的新しいカテゴリーのためか、
現時点ではまだ
大手企業の代表的な商品は多くありません。

1. Danoclinic AS アクアセラム 水分エッセンス
「保湿」にフォーカスしたヘアエッセンスです。
セラムとエッセンスの中間のようなテクスチャーで、
髪への浸透力が高く、
うるおいの持続力が強みだと感じられます。

2. Fascino graphene ヘアエッセンス
はい、その通りです。
こちらは私が直接開発した商品です。
クーパン(Coupang)では
ヒートプロテクトケア関連商品で第2位。


クーパンの内部データを少しお見せすると、
検索数が非常に多い
「ヘア ヒートプロテクト剤」というキーワードで
堂々の2位を獲得しています。

主成分はグラフェンで、
ヘアアイロンやパーマなどの熱から
髪を守り、
キューティクルコーティング、
静電気防止といった効果も期待できます。
 

詳しい商品情報はこちらからご確認ください。

 

 

お酒とタバコを嗜む、
身長190cm近い大柄な体格。
そこからは想像できないほどの“ギャップのある歌声”。

 

 

韓国の歌手ソン・シギョンが、
最近日本のあるバラエティ番組で
「Heroine(ヒロイン)」を歌ったことが、
日本でも話題になっているそうです。

 

 

 

 

そしてこの話題は、
日本だけでなく韓国でも
同様に注目を集めています。

 

 

ソン・シギョンの楽曲は、
甘く切ないバラードが多いため、
これまでは女性ファンが
圧倒的に多い歌手でしたが……

 

 

最近では、
彼の個人YouTubeチャンネルで、
韓国の男性たちのソウルフードである
クッパ(スープご飯)に焼酎を合わせて
豪快に楽しむ姿が公開されたことで、
男性ファンも急増しているそうです。

 

 

 

 

 

実際に本人も動画内で、
YouTubeチャンネルの登録者における
男性比率が急激に上がっていると
語っていました。

 

 

 

ソン・シギョンは名曲が非常に多いことで知られているので、
まずはこの動画ひとつを見ていただくのが
いちばん分かりやすいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【Dingo(ディンゴ)】は、
韓国の有名アーティストを招いて、
自身のヒット曲を順番に歌ってもらう人気チャンネルです。

その中でも、ソン・シギョンほど
多くの曲を歌い、なおかつ再生数が突出している人はいません。
2026年1月現在で再生回数は約7,000万回。
これはDingoの動画の中でも堂々の再生数1位です。

 

 

本当にすごいのはここからです。
ソン・シギョンは、海外で広く知られている歌手ではありません。
つまり、この再生数のほとんどが
「韓国人だけによる視聴」だという点です。

IU(アイユー)やSEVENTEEN、TAEYEON、TWICEなどは
海外でも非常に有名なため、
再生数には外国人視聴者も多く含まれており、
コメント欄にもさまざまな国の言語が並びます。

 

 

しかし、ソン・シギョンのこの動画のコメント欄は
ほぼすべてが韓国語。
それだけ韓国国内で、
圧倒的に支持されている存在だということがよく分かります。

 

 

 

ソン・シギョンは、
歌が上手いだけでなく、
頭が良いことでも有名です。

子どもの頃、マライア・キャリーの歌を
理解したくて英語を一生懸命勉強した結果、
今では「英語は難しくない」と話しています。

大学は高麗大学を卒業。
高麗大学は、韓国ではソウル大学に次ぐ
名門大学として知られています。

 

 

頭の回転が速い分、トーク力にも定評があり、
歌手出身でありながら、
さまざまなテレビ番組で
MCや司会者としても幅広く活躍しています。


ソン・シギョンは、過去にあるテレビ番組の進行中、
少し時間が空いた際に観覧客へ向かって
「少しの間、何の話をしましょうか?」
と声をかけたことがあります。

 

 

すると観覧客から
「歌を歌ってほしい」というリクエストが出て、
ソン・シギョンは約1分ほど、
『君のすべての瞬間
(『星から来たあなた』OST)』
を歌いました。

 

 

 

 

この時の映像は、今でもたびたび話題に上がっています。
当時その場にいた人たちは、
番組の内容はほとんど覚えていないのに、
ソン・シギョンの歌だけは強烈に記憶に残っている
と語っているそうです。

 

 

 

最近、ソン・シギョンは自身の個人YouTubeチャンネル
【食べるんだけど(먹을텐데)】で、
最近は日本語を勉強していると話していました。


実際に日本のバラエティ番組に出演し、
流暢に歌を披露する姿を見ていると、
「やっぱり本当にすごい人だな」と
改めて感じさせられます。

 

 

2000年代の初め頃まで、
韓国では テレビの影響力が圧倒的 でした。

テレビで紹介されるものは、
翌日にはすぐブームになり、
大ヒットしたドラマは 
視聴率50%を超える ほどでした。
『秋の童話』『オールイン』
『宮廷女官チャングムの誓い』『砂時計』
などが代表的です。
これらのドラマが放送される時間帯には、
街から人が消える と言われるほどでした。

 

 

 

テレビの凄まじい影響力を背景に、
当時の放送局PD(プロデューサー)
は大きな権力を持っていました。
PDに呼ばれれば、
芸能人は飲み会にも顔を出しに
行くほどだったと言われています。

 

 

「古い水は腐る
(=長く停滞すると必ず腐敗する)」
という言葉がありますが、
放送局も例外ではありませんでした。

いつの間にか、
視聴者に“教えよう”としたり、
特定の思想を押し付けようとするような姿勢が
露骨に見え始めました。






視聴者がテレビを見る理由は、
疲れを癒し、何も考えずに笑いたいからです。
しかしいつからか地上波番組は
“公益性” や “社会的メッセージ” を
無理に盛り込むようになりました。

視聴者は 娯楽 を期待していたのに、
放送局は 道徳の教科書 を開いてしまったのです。

 

 

地上波テレビ局が変質していく一方で、
メディア環境は急速に変化しました。
Netflix や YouTube などの
新しいプラットフォームは
視聴者により多くの選択肢を与え、
視聴者たちは次第に テレビから
離れていく ようになりました。






2025年12月現在、
地上波放送局の“成績表”は本当に悲惨です。
ドラマ、バラエティ、ニュースまで、
視聴率が 1%にも満たない番組 が珍しくありません。

当然、これは広告主の離脱につながり、
企業はテレビ局ではなく
YouTube や OTT(ネット配信サービス) に
広告を依頼するようになっています。

その結果、資本力でも
Netflix などの巨大プラットフォームに押され、
優れた脚本家や俳優を
十分に確保することが難しくなっていると言われています。

 

 

私が子どもの頃は、
週末の夕方になると
家族みんなでテレビの前に座り、
ニュースを見たり、
お笑い番組を見たりしながら
週末を締めくくったものです。





今でも実家に帰ると、
両親はテレビをつけたまま生活していますが、
私の感覚では、
この世代の方々が 地上波テレビ局の
最後の希望 ではないかと思います。

1960〜70年代生まれの世代が
リモコンを手放した瞬間、
テレビ局は本当に
衰退してしまうのではないか
そんな気がしてなりません。