韓国人の私が、初めての日本旅行で印象に残った3つのこと
こんにちは。
私は今年の初め、福岡に行ってきました。
あちこちを忙しく観光するのではなく、妻と6歳の子どもと一緒に、天神にある一つのホテルを拠点にして、5日間ゆっくり休暇を楽しみました。
初めての日本旅行だったのですが、個人的に特に印象に残ったことがいくつかあったので、今回はそのことについて書いてみたいと思います。
1. 日本人の基本的なマナーや礼儀
今回、一番印象に残ったのがこれです。
日本の人たちは、本当に親切でした。
私たちは3人家族で、6歳の子どもが一緒だったからかもしれませんが、
エレベーターの中で何も言わずにドアを押さえて、私たちが出るまで待ってくれる人。
「韓国から来たんですか?」と声をかけて、日本のお菓子を分けてくれた人。
信号のない横断歩道の前で立っていると、車を止めて「先にどうぞ」と手で合図してくれる人。
正直、韓国ではこういう場面はあまりありません。
さらに、通勤・帰宅ラッシュの時間帯を除けば、道路でクラクションの音を聞くこともほとんどありませんでした。
韓国人の私にとっては、とても新鮮で、少し不思議に感じる光景でした。
2. アナログなところ
東京のような大都市ではないからかもしれませんが、これもかなり印象に残りました。
初日に天神駅の地下にあるうどん屋さんに行ったのですが、
なんと、現金だけを入れて食券を買い、それを店員さんに渡すというシステムでした。
韓国では、テーブルオーダーやタッチパネル式の注文、キオスクなどにすっかり慣れてしまっているので、
「えっ、どうすればいいんだろう?」
と、かなり戸惑ってしまいました(笑)
後ろに並んでいた日本人の方にも、もたもたしてしまって申し訳なかったです。
いつの間にか、財布はもちろん、カードケースすら持ち歩かず、スマートフォンだけを持って出かけることに慣れてしまったんだな……と、改めて感じました。
3. ファッション
私は服を買ったり、おしゃれをしたりするのが好きです。
これまで自分では「それなりに服を着こなしている」と思って生きてきました。
ところが、日本に来て気づきました。
「あ、自分は韓国のトレンドに合わせて服を着ていただけだったんだ。」
日本の若い人たちは、本当に個性が強いと感じました。
髪型も、服装も、本当に人それぞれ。
街を歩きながら、
「そういえば、こういうスタイルもあったな。」
「おっ、このスタイルいいな!」
と思うことが本当に何度もありました。
韓国では、流行が終わると、みんな一斉に新しいトレンドに乗り換えるようなところがあります。
昔流行したシャギーカットや長髪、いわゆる“風になびくような”ヘアスタイルなどは、今の韓国の街中ではあまり見かけなくなりました。
現在の韓国人男性は、ほとんどが**分け目を作ったスタイル(センターパートやサイドパート)**をしている印象があります。
例えば、K-POPアイドルの男性メンバーを見ても、分け目を作ったヘアスタイルの人がかなり多いです。
その点、日本では流行だけに合わせるのではなく、自分の好きなスタイルを楽しんでいる人が多いように感じました。
このほかにも、初めて日本に行ったからこそ感じた新鮮なことや、印象に残ったことがたくさんありました。
また機会があれば、そのことについても書いてみたいと思います。
個人的には今回が初めての日本旅行でしたが、本当に楽しい旅行でした。
もしまた行けるなら、ぜひもう一度訪れたい国です。
今のところ、「また行きたい国」第1位です






















