データベースの発達
データベースはここ数年で急速な発展を遂げています。
この理由としては
1、データベースの処理を行うコンピュータの機能向上と低価格化
2、フリーで高機能なデータベースの広まり
3、インタネットにつながる低価格なホスティングサーバ(レンタルサーバ)の広まり
などがあげられます。
これにより、
月額、数百円の、レンタルサーバに、高機能データベース(MySQL)
をつかった、本格的なインターネットに接続できるWebシステムを数日で
構築することが可能となっています。
機能だけをみると
10年前であれば、数千万円~数億円、かかっていたものです。
今後も、このような流れは、加速すると思います。
このためにも、データベースに関する技術は、より大切と考えられます。
SQL技術 者の不足
現在、システムのほとんどが、データベースと連動して、構築されています。
とくに、Webのシステムであれば、
データベースの設計
データベースの操作
画面仕様
により、
ほぼ、その仕様、機能を説明することが
できてしまします。
このため、年々増える、データベース関連の技術の
要望が多くなってきています。
しかし、その反面、SQLを熟知している、技術者が不足しています。
ぜひ、SQLを習得し、スキルアップを図ってください。
O/Rマッパーの利用と現状
現在、多くの、O/Rマッパーがあり、
また、実際にも利用されてきています。
O/Rマッパーは、データベースの操作を
隠すことで、プログラムの作成の生産性と保守性を
向上するものです。
一見、O/Rマッパーを使用することで、データベースの操作である
SQLなしで、すべてがすんでしまうように、思いがちです。
しかし、システ ム開発の場合、不具合、試行錯誤が必ず
発生します。
この時には、その中身の理解が必要になってきます。
ちょっとした、記述の違いで、発生する不具合、
レスポンスの問題など、SQLを知ることで、理解できます。
逆に、O/Rマッパーを、有効に使うためにも、
SQLを習得することを、お勧めします。