SQL入門講座☆ITのスキルアップで上級SEを目指そう -90ページ目

データベースの発達

データベースはここ数年で急速な発展を遂げています。


この理由としては


1、データベースの処理を行うコンピュータの機能向上と低価格化

2、フリーで高機能なデータベースの広まり

3、インタネットにつながる低価格なホスティングサーバ(レンタルサーバ)の広まり


などがあげられます。


これにより、


月額、数百円の、レンタルサーバに、高機能データベース(MySQL)

をつかった、本格的なインターネットに接続できるWebシステムを数日で

構築することが可能となっています。


機能だけをみると

10年前であれば、数千万円~数億円、かかっていたものです。


今後も、このような流れは、加速すると思います。


このためにも、データベースに関する技術は、より大切と考えられます。

SQL技術者の不足

現在、システムのほとんどが、データベースと連動して、構築されています。


とくに、Webのシステムであれば、


データベースの設計

データベースの操作

画面仕様


により、


ほぼ、その仕様、機能を説明することが

できてしまします。


このため、年々増える、データベース関連の技術の

要望が多くなってきています。


しかし、その反面、SQLを熟知している、技術者が不足しています。


ぜひ、SQLを習得し、スキルアップを図ってください。

O/Rマッパーの利用と現状

現在、多くの、O/Rマッパーがあり、

また、実際にも利用されてきています。


O/Rマッパーは、データベースの操作を

隠すことで、プログラムの作成の生産性と保守性を

向上するものです。


一見、O/Rマッパーを使用することで、データベースの操作である

SQLなしで、すべてがすんでしまうように、思いがちです。


しかし、システム開発の場合、不具合、試行錯誤が必ず

発生します。


この時には、その中身の理解が必要になってきます。


ちょっとした、記述の違いで、発生する不具合、

レスポンスの問題など、SQLを知ることで、理解できます。


逆に、O/Rマッパーを、有効に使うためにも、

SQLを習得することを、お勧めします。