データの処理は、Excelでは、だめなんですか | SQL入門講座☆ITのスキルアップで上級SEを目指そう

データの処理は、Excelでは、だめなんですか

データベース、SQLの話をすると、

たまに、
Excelの処理で、十分では、

という、意見を、お聞きします。

たしかに、Excelには、多くの機能があり、
いろいろな集計機能があります。

また、マクロ機能を使えば、
本格的な、システムを、組むことも、
可能です。

いまでも、職場で、
Excelマクロを活用して、
業務の、改善(改革)をしよう

ということを、耳にします。

結果からいうと、

はじめは、Excelから、行うことは、
いいことだと、思うます。

しかし、それが、頻繁に、行われる作業であれば、

ぜひ、
データベースへの移行を、すべきだと、
思います。

この、理由は、

1、システムが、大きくなると、メインテナンスが困難になる
2、他のシステムとの、データの連携が複雑になる
3、システムの拡張が、難しくなる

などが、あります。

システムの場合、
初めは、小さい機能ですが、
よいシステム、便利なシステム、よくつかわれるシステム
であれば、どんどん、大きくなっていきます。

システム開発では、小さく作って、大きく育てる
ということが、大切なのですが、

Excel+マクロ

の場合、すぐに、限界にきてしまいます。

膨大なシートと、膨大なマクロプログラム
それと、それに付随した、膨大な業務。。。

それを、面倒をみるのが、それをつくった、
現場の担当者。

という、ことが、よくあります。

この、原因は、

Excelでシステムを作ると、どうしても、
属人的になります。

すると、作った人しか、解らない、システムに
なってしまします。

このため、ある時から、
データベース(SQL)への、
移行を、するのが、得策だと、思います。

はじめのうちは、

業務 → Excel化 → データベース化(SQL)

で、いいと思います。

このパターンになれてくると、
自然に

業務 → データベース化(SQL)

なってきます。

だだ、おもしろいのは、

Excelで、データ処理をしていた人は、

SQL文の習得が、早いようです。

Excelで、行っている処理を、
決まりの文章で、書くため、
目的が、見えているためのようです。

ある意味、Excelのシートは
データベース(テーブル)そのもの
なので、やりたいことが、
頭に入っていれば、
それを、いかに文章にするか
ということで、

システム開発で、重要な、

どのような、機能を設け
どのような、テーブル構成にして、
どのような、処理をするか

が、整理されているためのようです。

逆に、いうと、

Excelでつちかった、技術を、SQLで、発揮する

と、考えてみるのも、いいかもしれませんね。