幸せになる方法
幸せになる方法
について。
「幸せは、つまむものではなく、感じるもの」
とよく言われます。
しかし、この、「感じること」が、難しいようです。
たとえが、あまり適切ではありませんが
マージャンで、盲牌(モウパイ)というものがあります。
マージャンは、消しゴムぐらいの、牌(ハイ)により、行うゲームですが
この、牌には、模様(絵柄)は、掘られいます。
盲牌(モウパイ)とは、それを、見ずに触って当てるもの(技術)のことです。
Wikipedia
では
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B2%E7%89%8C
盲牌(モウパイ)とは、麻雀における用語のひとつ。
指で牌の絵柄の凹凸をなぞり、その感触で牌を見ずにその牌が何であるかを判別するテクニック。
となっています。
盲牌(モウパイ)により、全ての種類(34種類)を、正確にあてられるように
なるには、訓練が必要です。
しかし、完全に習得すると、触るだけで、目で見ているのと
同じ感触で、頭にイメージすることができるようになります。
指で触った感覚が、訓練により、イメージになり、認識できるように
なるのです。
別の話ですが、生まれてから、大人になるまで、障害により、目の不自由な人が
医学の進歩により、その機能を回復できるような、手術を受けた人が、
初めて、目を開けて、世の中をみたとき、
いろいろな、光の渦が見え、よく認識ができなかったそうです。
その人は、知識の中では、花であったり、動物のイメージは、
持っていたそうです。
つまり、人の外部にあるものは、人にとっては、全て、刺激の一つに
すぎません。
そのため、その刺激をいかに、感じ、イメージし、訓練することで
認識することができるようになります。
そこには、訓練のようなものが必要です。
プロの料理人の中には、おいしいものを、食べると、
その中身を、推測し、自分で、ほとんど同じものを
作ることができるような人がいるそうです。
一般のひとには、ただおいしいと感じるだけですが。
幸せについても、同じです。
訓練しないと、触るだけでは、
東と南の区別をつけることができません。
訓練しないと、
東と南の文字は、認識することができ、文字を書くことが
できても、触るだけでは、区別がつきません。
そして、プロの料理人のように、
幸せを感じることができ、自然と、人にふるまうことが
できるようになるには、やはり、訓練が必要のようです。
しかし、別に特別な訓練では、なく、つねに、意識している
ことで、可能なようです。
少々、時間はかかりますが。