選択と集中、そして発散
ビジネスでは、選択と集中が大切といわれます。
また、ものづくりの世界では、
5S(ゴーエス)すなわち
整理
整頓
清掃
清潔
躾
の5つを、行うことで、物探しの時間を縮め、
作業の標準化を行い、
生産性の向上を目指します。
しかし、選択と集中、整理整頓が常に、正しいとは
限りません。
よく言われるのが、数学者や、作家など
創造的な職業の場合、へやが散らかっている
場合が多いものでっす。
多くの情報を、あつめ、混沌とする
ことで、新しいものが生まれます。
また、一般の職業の場合でも、整理する段階と、
集める段階では、その手順が異なります。
机いっぱい、部屋いっぱいに散らかし、
情報を集めることで、新たな、発見、
ひらめきがでることがあります。
ただし、散らかしっぱなしだと、その後の、作業に支障を
きたします。
することが、きまり、実行段階に移す場合には、
整理、整頓、そして、選択と集中が重要になります。
いま、行う段階がどのような、段階なのかを見極め、
行うようにしましょう。
道具は、使い方に合わせて、選ぶものです。
日本刀は、非常によく切れますが、
木を切るには、やはり、斧(おの)の方が
役に立ちますよね。
いま、なにをする時か、それを考えて、道具を選びましょう。