効率的な開発方法 | SQL入門講座☆ITのスキルアップで上級SEを目指そう

効率的な開発方法

開発手法には、いろいろな方法がありますが、


工業生産の中では、「コンカレント開発(エンジニアリング)」

というものがります。


これは、開発期間短縮のために、


開発、設計、製造、販売


など、本来であればあ、順々に行うものを、


行程を重ね、ある部分を、平行に作業を

行うものです。


自動車メーカなど、新機種の開発期間の

短縮が、重要な業種で、活用されており

多くの効果を上げています。


また、平行(前倒し)で、作業を行うため、

関連部署間の連携も深まり、相乗効果を

上げることもできます。


しかし、この手法を、安易に適応するのは

難しいようです。


システム開発の場合、一般的には


「ウォーターフォール型」


で行われ、前工程を完全に、集約してから
次の工程に進む、手法です。


これにより、後戻りの発生を少なくし、
開発の無駄をなくそうというものです。


まずは、
「ウォーターフォール型」
で行い、


開発するうえで、問題課題の発生が、
事前に把握することができ、なおかつ、
その対応方法も、確立できた時、初めて、

次の段階になって初めて

「コンカレント開発(エンジニアリング)」
に挑戦していくという手順になります。


しかし、システム開発、あるは、一般のものづくりは
相当の数をこなし、歴史を積み上げないと、
この段階に入るのは、難しいようです。


やはり、ひとは、複数のことを、同時に考えるのが
苦手なようです。