データの追加(列を指定して) | SQL入門講座☆ITのスキルアップで上級SEを目指そう

データの追加(列を指定して)

データの追加の2回目です。


今回は、列を指定して、データを追加します。


データの追加は、レコード単位となるので、

テーブルを指定し、追加する列名とデータを指定します。


書式は


INSERT INTO テーブル名 (列名、列名、.....)VALUES ( データ、データ、....);
となります。


データは、列が定義されている順序と、それぞれの列の型(書式)
に合わせる必要があります。


例えば、列の型がINTなら数値を

VARCHARならシングルコーテーション ’ で囲う必要があります。

設定しない列がある場合、

その列には、


テーブル定義の時に、初期値が設定されている時には

その初期値が、設定されていない場合には

NULLが入ります。


それでは、実際に、

顧客テーブル custamer

でためしてみましょう。


顧客テーブル custamer

の書式は


通し番号 id
顧客名 customername
メールアドレス mail
電話番号 phone
FAX番号 fax


です。


追加データを


6 岡本 okamoto@xxx.com 090888888 090999999


とする場合


INSERT INTO custamer (id,customername,mail,phone,fax)

VALUES(6,'岡本','okamoto@xxx.com',' 090888888','090999999');

となります。


また、
携帯番号を指定しない列がある場合、指定されなかった、列には

初期値又はnulがはいります。


INSERT INTO customername (id,customername)VALUES(7,'吉田' );


とすると、


通し番号

顧客名 

が追加され、その他の項目は、NULLとなります。


顧客名 

だけを指定する場合


INSERT INTO customername (customername)VALUES('山本' );


となりますが、

通し番号が、主キーで、必須項目であるため

エラーとなります。


通し番号

メールアドレス

を指定する場合


INSERT INTO customername (id,mail)VALUES(9,'xxxx@ccc.com' );


となりますが、

顧客名 が、NOT NULLで、必須項目であるため

エラーとなります。

追加しましたら

SELECT * FROM customername;

で、内容をみてみましょう。


つづく...


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