データを追加してみましょう。(列名を省略) | SQL入門講座☆ITのスキルアップで上級SEを目指そう

データを追加してみましょう。(列名を省略)

作成したテーブル(入れ物)にデータを追加(登録)しましょう。


データベースでは、処理はレコード単位で行います。


このため、対象となる、テーブルを指定し
格納するレコードの内容となる、列の値を
示し、データの追加を行います。


また、
格納する列を指定しない方法(列名を省略)
格納する列を指定する方法

があります。


はじめに、
格納する列を指定しない方法を説明します。


書式は
INSERT INTO テーブル名 VALUES ( データ、データ、....);
となります。


データは、列が定義されている順序と、それぞれの列の型(書式)
に合わせる必要があります。


例えば、列の型がINTなら数値を

VARCHARならシングルコーテーション ’ で囲う必要があります。

また、設定しない列がある場合、NULLを指定します。


それでは、実際に、

顧客テーブル mastre

でためしてみましょう。




顧客テーブル mastre

の書式は


通し番号 id
顧客名 customername
メールアドレス mail
電話番号 phone
FAX番号 fax


です。


追加データを


4 佐藤 satou@xxx.com 090666666 09077777


とする場合


INSERT INTO customername VALUES(4,'佐藤','satou@xxx.com',' 090666666','09077777');

となります。


また、
携帯番号を登録しない場合には、nullをしていします。

INSERT INTO customername VALUES(5,'鈴木','suzuki@xxx.com',' 090666666',null);

となります。


登録しないからといって、省略すると、列の数と、追加する値の数があっていないため
エラーとなります。


INSERT INTO customername VALUES(5,'鈴木','suzuki@xxx.com',' 090666666');
 エラー !! データと列の数があっていない。 


追加しましたら

SELECT * FROM customername;

で、内容をみてみましょう。


つづく...


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