データを追加してみましょう。(列名を省略)
作成したテーブル(入れ物)にデータを追加(登録)しましょう。
データベースでは、処理はレコード単位で行います。
このため、対象となる、テーブルを指定し
格納するレコードの内容となる、列の値を
示し、データの追加を行います。
また、
格納する列を指定しない方法(列名を省略)
格納する列を指定する方法
があります。
はじめに、
格納する列を指定しない方法を説明します。
書式は
INSERT INTO テーブル名 VALUES ( データ、データ、....);
となります。
データは、列が定義されている順序と、それぞれの列の型(書式)
に合わせる必要があります。
例えば、列の型がINTなら数値を
VARCHARならシングルコーテーション ’ で囲う必要があります。
また、設定しない列がある場合、NULLを指定します。
それでは、実際に、
顧客テーブル mastre
でためしてみましょう。
顧客テーブル mastre
の書式は
通し番号 id
顧客名 customername
メールアドレス mail
電話番号 phone
FAX番号 fax
です。
追加データを
4 佐藤 satou@xxx.com 090666666 09077777
とする場合
INSERT INTO customername VALUES(4,'佐藤','satou@xxx.com',' 090666666','09077777');
となります。
また、
携帯番号を登録しない場合には、nullをしていします。
INSERT INTO customername VALUES(5,'鈴木','suzuki@xxx.com',' 090666666',null);
となります。
登録しないからといって、省略すると、列の数と、追加する値の数があっていないため
エラーとなります。
INSERT INTO customername VALUES(5,'鈴木','suzuki@xxx.com',' 090666666');
エラー !! データと列の数があっていない。
追加しましたら
SELECT * FROM customername;
で、内容をみてみましょう。
つづく...
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