6月6日(土) 豊橋市民球技場
JFL前期第14節 【FC刈谷】vs【HondaFC】
【FC刈谷】 1-6 【HondaFC】 (前半0-3、後半1-3)
得点 伊賀2、吉村2、新田、早坂(Honda)
宮田(FC刈谷)
【HondaFC】 【FC刈谷】
9新田 11加藤 9加藤
15吉村 25伊賀 20姜 22高橋
16土屋 7糸数 6酒井 10日下
8西
17牧野 3石井 5川島 14桶田 23庄司 19西原 4酒匂 8石川
12中村 1山本
豊橋市民球場でソフトボールのデンソーvsHondaを見ているときに、半年前にすぐ隣の豊橋市民球技場でサッカーのFC刈谷vsHondaFCを見たのを思い出した。FC刈谷の前身はデンソーサッカー部なので、同じ場所でこの対戦を見るのは不思議な感じがした。この試合はJFL(日本フットボールリーグ)といって、すごく簡単に言ってしまえばJリーグ1部のJ1と2部のJ2の下の3部リーグの試合である。またJFLはアマチュアチームの最高峰の全国リーグということもできる。
サッカーの試合が行われた球技場のすぐ横に
ソフトボールの試合が行われた野球場がある
球技場も野球場と同じく不自然な緑色の塗装
FC刈谷はデンソーサッカー部が2005年に休部することになったときにクラブチームとして存続したチーム。ユニフォームは地元の強豪校刈谷高校をモデルにした駅伝のタスキのような特徴的なデザインだ。FC刈谷はJリーグへの加盟を目指しているチームではなく、地元のサッカーに関わる人達や地域の人々のつなぐシンボルになるようにと誕生したチームである。Jリーグを目指していなくても地域に愛されるチームがもっとできてくればいいなと思う。
FC刈谷のユニフォーム
HondaFCはいわゆる実業団チーム。Jリーグには加盟しないことを選択してきたが、古くからの名門で18歳以下の選手の育成システムも定評がある。OBには宮本征勝・桑原勝義・関塚隆・北沢豪・本田泰人・黒崎比差支など錚々たるメンバーがいて各チームで活躍している。ソフトボールのHondaが栃木、野球のHondaが狭山・鈴鹿・熊本であるのに対しHondaFCのホームタウンは浜松である。会場で女性のコールリーダーが「はままつ~、ほんだっ!」と叫ぶ声を聞くのが楽しみである。
HondaFCの応援団
試合はHondaFCの圧勝だった。FC刈谷はJリーグに選手を送り出すことも目標としているので、今年は去年活躍した選手が引き抜かれてしまってチーム作りがうまくいかなかったのか、全くいいところがなかった。今年からFC東京で活躍したアマラオがコーチに就任したが、7月になんと43歳で現役復帰することに。この試合の後も低迷したままで、現在18チーム中17位でJFLの下の地域リーグ(東海社会人リーグ)に降格してしまう可能性があるので、なんとか頑張ってほしいと思う。
刈谷FC 1-6 HondaFC




