9月26日(土)
全日本総合 2回戦
【パナソニック電工津】vs【ルネサステクノロジ高崎事業所】
ルネサス高崎 72560 20 黒川(3回)・山下(2回)-峰・乾
パナソニック津 00000 0 高岸(5回)-村中
【パナソニック電工津】
8川村、4芝田、6佐々木、3蛯名、7本田、2村中、5秋山、1高岸、9山田
【ルネサステクノロジ高崎事業所】
5山本、3大久保、2峰、8岩渕、4中野、D乾、6三科、9城戸、7関、P黒川
パナソニック電工津の全日本総合への道のりは山あり谷ありであった。東海地区予選は愛知・岐阜・三重・静岡から各2チームの計8チームが出場してトーナメントを行い、上位2チームが全日本総合の出場権を得るという形だった。まず1回戦で1-6のビハインドから7回裏に一挙6点をとってサヨナラ勝ちをする。自分はグランドの反対側で行われていた試合を見終わってこの試合を見にきたときはちょうど7回裏が始まるときだった。もう試合は決まりだろうと思って反対側での2試合目を見ていたのだが、大きな歓声がしたので目をやってみるとパナソニックのサヨナラの走者がホームインするところだった。残念ながら大逆転劇を見逃してしまった。
全日本総合東海地区予選1回戦
NECアクセステクニカ(静岡) 0130011 6
パナソニック電工津 (三重) 0010006×7
次はこれに勝てば決勝進出となり全日本総合出場が決まる東海学園大学との準決勝である。1回戦の勢いにのってリードを奪う展開だったが5-3で迎えた最終回に満塁ホームランを浴び5-9で逆転負けしてしまった。
全日本総合東海地区予選準決勝
東海学園大学(愛知) 0201006 9
パナソニック電工津(三重) 1220000 5
これで全日本総合への道は断たれたはずだった。しかし北海道地区の代表チームが辞退し、その枠が東海地区に回ってきて、準決勝で敗れたパナソニック電工津と東海学院大学(岐阜)で第三代表決定戦が後日行われることになった。この試合に6-4で勝ちしぶとく全日本総合に進んできたというわけである。
全日本総合東海地区予選第三代表決定戦
パナソニック電工津(三重) 1012002 6
東海学院大学(岐阜) 0000004 4
以上のような劇的な勝ち上がり方や全日本実業団選手権で準優勝していることなどからルネサス高崎にも善戦が期待できるのではないかと思っていた。2部リーグでは勝ち切れていないが川村さんや蛯名さんなどいいバッターが多いのでなんとか接戦にならないだろうかと期待していたが、残念ながらそうはならなかった。先発の高岸さんがいま一つで初回からルネサス打線につかまってしまった。ルネサスは先発の黒川さんとリリーフの山下さんは5回で一人のランナーも許さずパーフェクトピッチング、打っては岩渕さん・城戸さん・峰さん・中野さんにホームランが飛び出すなど圧勝であった。
パナソニック電工津の高岸さん
ルネサスの黒川さん
ルネサスの山下さん

