昇格した!
ぶ、ぶ、ぶちょー になりました。
部下も増えて21名。
うち、年上が6名。
いろいろなノウハウを彼らに伝授して、部門の売り上げを上げるぞ~!
タイトルも変えなきゃいけないかな。。
人気サイトには信頼できる情報満載!ビジネス急上昇ランキング
変人力
久しぶりに読書にはまってます。
相変わらずビジネス書ばっかり。
尊敬の樋口さんの新書を読みました。
こういうビジネスの苦労ネタ、成功ネタは、共感できることが多くて引き込まれていく。
実際、ダイエーの野菜売り場に行きたくなりました。
- 変人力―人と組織を動かす次世代型リーダーの条件/樋口 泰行
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
ある調査会社の統計で年収2,000万円以上の人は収入の10%を自己投資に費やすそうです。
私は読書と、ビジネススクールのセミナー参加で自己投資していますが、10%にはいってないなー。
将来を考え、もっと投資してみようかな。
外資ITの年収
実は、検索サイトで世界一の某IT企業からオファーをもらったことがありまして、意外と年収は高くなかった。
大企業になって、人気が出てきたから、年収を高くしなくても雇用できるのでしょうね。
これまでで提示を受けた企業のうち、ストレージ系外資、外資通信キャリアが高かったかな。
ベンチャーも、インセンティブ比率が高いから、大型案件が取れれば、一時的にとんでもない年収になることも。
あ、そういえばダブルクリックの話しもあったなー。買収されちゃったけど。
HPやDell、Oracle、SAPもエージェント経由で話がありましたが、年収面ではさほど魅力的ではなかったです。
30歳、営業職で800万円ぐらいだったかな。どこからもビジネス英語は要と言われました。
MSがYahooを買収!?
米マイクロソフト、米ヤフー買収目指し正式交渉要請=米紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070504-00000329-reu-bus_all
いよいよMSがGoogle対抗で本気で動くようです。
ビルゲイツが、「我々の最大の競合は、IBMでもLinuxでもなく、Googleだ」と発言してから早1年。
ビルのMS引退まで1年ちょっとですから、それまでに色々とあるのではないかと思っています。
久しぶりにゲームにはまる~サカつくオンライン
「プロサッカークラブをつくろう」のオンラインPC版「サカつくオンライン 」をやってます。
選手を育成して、クラブ経営で稼ぎ、優秀な選手をスカウトし、ヨーロッパ制覇を目指すシミュレーションゲームです。
スペインのバルセロナでプレーしているのですが、なかなか昇格できず・・・
子供の頃はドンキーコングのゲームウォッチで十分楽しんでいたのに、ゲームは進化していきますね。
年齢バレるな・・
あなたの値段は?
転職する際の自分の価値=価格はいくらになるのか
というのは興味を持ちますよね
現在の年収+αという事になると思うのですが、
この@「+α」は、自分の経験上、+10%~30%程度が通常ではないでしょうか。
さて、真面目な話はさておき、
自分の素性・行動力などで、自分の値段を診断してくれるサイトがあります
自分自身の値段を知りたい方はこちら。
(あなたの値段鑑定します。)
ちなみに私は、
9105万807円でした
階級は「銀行頭取級」です(42階級中9番目)説明責任 アカウンタビリティ
締まりました。
全然達成できてない・・・
でも5月・6月に溜めができました
きっと、この四半期も大丈夫でしょう。
このように結果が出てない時は、上司と本社に対して説明責任があります。
結果責任と説明責任。
これが営業の宿命でもあり、差が出やすいところ。
上司と本社から
「こいつなら大丈夫だ」と思わせるようなコミュニケーションが必要です。
この事がきっかけで、昔 外資に転職した時に英語を学び始めました。
外資で英語を話せない人はたくさんいますが、
外資に転職し、いずれ管理職を目指すなら、英語は必須だと思います。
最初の一言と仕掛け
最近、お客様の役員にプレゼンをする事が多いのですが、
「要は何が言いたいんだ」
と言われないように、必ず最初に一言でプレゼン内容を伝えます。
「今日は、御社のIT管理コストの削減と従業員の生産性を実現する○○を説明します。」
「今日はコミュニケーション環境を改善させる提案を30分で行わせて頂きます。」
そして締めくくりに、もう一度同じ事を繰り返して伝えます。
さらに、
一番伝えたい事は、始めは敢えてぼやかします。
そこに質問が来るように仕掛けるのです。
たとえば、プレゼンに大きく3PCというような、キーワードを入れておきます。
すると、たいてい「それは何だい?」と聞いてくれます。
「はい。これは3rd Party Controlの略で、この製品の最大の特徴でして....」
一方的な説明に対しては聞いてくれないことがある。
ただし、自分が質問した内容に対する返答はよく聞いてくれます。
もちろん「質問してくれない」事へのリスクヘッジは用意していますが。
これも、「質問技法(SPIN)」の一つのテクニックです。