みなさん、こんにちは。お元気ですか。ニキビもれっきとした皮膚病です。わざわざニキビで皮膚科を受診するのも、と少々迷いがちですが、皮膚科に通院するとすぐに治りますし、ニキビ跡もできにくいです。その上、自分で薬局などでニキビ薬を手に入れるよりも安く済みます。
洗顔回数は1日に何回が最もよいのかお知りでしょうか。朝と夜の2回が正解です。これ以上の洗顔回数は肌にダメージを与えてしまう1番の理由です。何回もすれば多い分元気になるわけではなく、2回を限度とするのがきれいな肌へと繋がっていくのです。
ニキビの原因はアクネ菌ですので、例えばフェイスタオルやメイクに使うスポンジなどを他の人と共有したり、直接肌が触れてそのままにして洗わなかったりすると、自分もニキビになってしまうことがあります。また、自分のニキビを触った手で、顔の他の部分に触れると、ニキビがその場所に増えてしまうことがあります。
ニキビ防止に効く飲み物は、耳にしたことがありません。でも、強い炭酸飲料や辛い飲み物などは、肌を刺激するもとになるので、あまり飲まない方が良いです。実際、ニキビと肌荒れは違うものですが、肌のために良くない事をすると、ニキビを作る原因にも繋がりやすいのです。
ニキビというのは潰してもいいのでしょうか。実を言うと、ニキビは潰して良いものと潰してはいけないものとがあります。潰しても大丈夫なニキビの状態とは、炎症が落ち着いてきて、ニキビの内に溜まった膿が白く盛り上がってきた状態のものです。この状態になったニキビは、外へと膿が出ようとして芯が出来ている状態になりますから、針や専用の器具等を使うなどすれば、潰してしまっても良いでしょう。
妊娠の初期は女性ホルモンが乱れることから非常にニキビが出来やすい肌状態になります。さらに妊娠による精神的なストレスもニキビができる原因となります。さりとて、抗生剤等は使用できません。ホルモンバランスがちゃんと整えられるように、この時期にはリラックスして、休養するようにしましょう。それでは、今日は以上です。