Idle Labor
Idle Labor - Craft Spells

超待ってました!超期待してました!
とりあえず1回通して聴いてみて、再生が終わった後には思わずじーんときてしまった。
とにかく1曲1曲がものすごく繊細に丁寧に作られている。
シングルになっていた曲以外も同じくらいクオリティが高いし。
それに絶対に替えがきかない、このバンドにしか出せない持ち味がもうバッチリ発揮されている。
痛いところやかゆい所に「大丈夫?」なんて言いながら優しく薬を塗ってくれる感じ。
相手のそういう何気ない優しさとか愛情をハッと感じた時ってなんだか幸せだよね。
そういうアルバムだなと思った。(強引なまとめ)
大好きです。メロメロです。ありがとうCraft Spells。
冷たい熱帯魚 ※ネタばれあり
チケット買う時にかわいいお姉さんに
「残虐なシーンございますがよろしいですか?」ってかわいく聞かれちゃった!
初めてだったよ、そんなこと聞いてくれる映画館!
「大丈夫です(キリッ」と笑顔で返したけど、実際お姉さんどう思ってただろうか。
※ネタばれあるよ!
あらすじ
熱帯魚店を営む社本はやたらセクシーで若すぎる妻妙子と、両親に反発する娘美津子と暮らしている。
美津子は食事中に彼氏とデートに出かけてしまい、さらにスーパーで万引きまでしでかす。
謝罪する社本夫婦を前に警察モンだ!と息巻く店長をなだめすかし、その場を収めてくれたのは
近くで熱帯魚店を営む陽気な村田というおっちゃんだった。
村田とそのまたセクシーで若い妻愛子は非行に走った若者たちを社会復帰させるために
住み込みで住居を提供し、そして自分たちの店で働かせていた。
家で居場所を失っており、また村田に助けられ懐いた美津子も村田の店で働くこととなる。
しばらく経ったある時、社本は村田にビジネスパートナーにならないか?と持ちかけられる。
村田には勝算のあるビジネスだったが、別のビジネスパートナーの鈴木は難色を示した。
ここで村田はもう1つの顔を現し、そして社本はずるずるとその闇に引きずりこまれていくこととなる。
うーんあらすじ書くの難しい!まだまだ修行が必要です。
評判は聞いていたけれど、やっぱりでんでん演じる村田はおっそろしかった!!
ゲラゲラ笑ってるおいちゃんのときと、社本に「ボディを透明にする」手伝いをさせる
絶対的な支配者になったときの落差があまりに大きくて、
もう人間なんて信じられないわっ!!という絶望的な気持ちにさせられたよ。ありがとう。
それにしてもバカはバカなりにそれなりの理論を持ってバカな発言をしてるんだぞ!
と自分がバカな発言をやらかしたあとにいつも思う。
大体弁解の余地は与えられないんだけどね・・・もんもん。
村田も狂ってるなりに独自の理論を展開するシーンがあるけど、
でんでんの迫力効果もあってついつい「なるほどね」なんて言ってしまいそうになった。
「俺は内面のないやつが嫌いだ!」「お前に内面はあんのか!」
地味にぐさっとくる言葉だ。
ここで「内面はある!!」って答えられたら格好いいけどね。
内面のないすっからかんの人間は村田のような、たとえそれが狂気であっても、
内面を満たしている自信満々の強者に憧れてひれ伏したくなるんだろうね。
意外と登場人物みんなそうなんじゃないかな。
後半ついに社本が村田をやっつけて、社本はついに共犯者から殺人者になってしまう。
うーん・・・。弱い人間は自分を支配してる強い人間を倒して、
今度は自分が強い人間になるやり方でしか自分を守れないのかなー。
最後に1人残った美津子も父親と母親という自分を支配する人間がいなくなって
やっと強い人間になれたんだとしたら、悲しすぎるよね。
という感じで正直いってまったく救いはないんだけど、
それでもちょこちょこ挟まれるギャグに笑い、
(「輪ゴムが抜けてるじゃねえか!」「はいもう1回!」のくだりで
スラスラ言えたときの社本のあの嬉しそうな顔。すばらしい堕ちっぷり)
(「ちょっと痛い!」いや、それかなり痛いっす!!!)
後半のなだれ込むような怒濤の展開には興奮しました。
血みどろでもみ合うところとか。うへえ。
行った当日はもう当分いいや・・・と思ったけど、
やっとある程度自分なりに映画の情報も整理できたし、もう1度観てもいいなと思ってます。
まだ観てない人はぜひ!(ここまでネタばれしておいて・・・)
Young Drugs
Crocodiles"Young Drugs"
人が音楽に求めるものってそれぞれ違うけど、
いまの自分に必要なのはその音楽を聴いてて
どれだけ"気持ちよく"なれるかってことかなあ。
その自分にとっての"気持ちいい"を
1番どストレートに出してくれるのは
やっぱりCrocodilesなんだよね~
ダークな何かがじわじわと這い上がってくる
どこか無機質なこの感じがたまらなく好きだし
それがクセになってしまう!
今見つけたJoy DivisionのWarsawのcoverも
ついでにのせておこう...
そのまんまって言ったらまあそのまんまだけど
雰囲気あってるよね。格好いいなあ~
