学校に入ってすぐにコロナウイルス流行期に入り

国外から来ていた生徒が帰国し始め、、

 

娘のクラスは

気づけばほぼ全員が日本語を話す環境になった。

 

色んな疑問が沸いてきて、学校の意見を聞いて

 

学校選びって大事だな~と感じたこと。

 

あくまで、うちの子が行ってる学校での事です

 

→インターナショナルスクールなので、すべての生徒が母国語を使って良い。

英語を話すことを強要しない。

 

→そもそも英語塾ではないので英語を教える事に力は注がない。

 

この2点セットが私にとってはとてつもなく衝撃的でガーン

 

これを入園説明会で聞いていたら、間違いなく違う道を考えていた、、、

 

と、いう環境のもと

 

娘のクラスは先生と話す以外、ほぼ日本語。

 

室内か外で遊ぶが大半。(先生は見守り)

 

自由度が高い(先生も含む)

 

小学校へ進むまでのカリキュラムが組まれていない

 

これで、下の子は学校を変えたのでした照れ

 

下の子もインターです。日本のしつけもある中、英語教育に力を入れる日本人が作った幼稚園。

 

現在、娘は年長クラスになり、そのまま現在行っているインターの小学校へと思っていたところで

 

学校から衝撃的な通知をもらったのでした滝汗