It's onブログはっじまっるよー!
今回はゆるゆり風挨拶です。
あかりちゃんのように徐々に影が薄くならぬよう頑張れねば。
本日というか昨日は集会がありましたね。
早くも2年生が夏ライブに向けて動き始めてくれています。
この調子でいけば新たなライブハウスを使うことになりそうですが楽しみです。
バンドの決め方もいつもとは異なり集会で行うかもということで新しい事だらけです。
さらにバンド数のことも気にしているようで、僕も厳選していかなくてはと今から想像を膨らませている所です。
私事になりますが、電車通学ということもあり時間つぶしも兼ねて読書をよくします。
ちなみに今日のブログタイトルは本の名前ですよ。
当てた方には何かあげたいです。
これを読む方々は本を買う時の基準というものはありますか?
僕の場合はタイトルを読み、その後にカバーの紹介分を読んでぴんときたら買うということが多いです。
そうなると自然と当たり外れなんてものもあるわけです。
そこで王道に外れは無いであろうし、歴史を知る上でもいいだろうという考えに至りました。
ちなみにこれは今年の1月くらいの話です。
その時は安部公房を読み進めたのですが2冊ほどで挫折。
昔特有の言い回しに疲れてしまったのです。
時間をおいて海外小説に再挑戦。
一度サリンジャーを読んだのですがこれは公房を上回る特有の言い回しに挫けていました。
そんなリベンジで選んだのが何を思ったかトルストイ。
さっと読めるかと思ったらこれまた時間がかなりかかりました。
そして今回は好きなジャンルで攻めようと思いミステリーを選択。
王道も王道。超王道であろうアガサ・クリスティーを読むことにしました。
小学生の時にコナン・ドイルと赤川次郎はちらほら読みましたが王道のミステリー作家を読むのは久しぶりです。
そして無事読破!
王道に外れは無いです!好みはあるけど!
思えば読むのが大変だった公房もサリンジャーも内容は面白かったのです。
きっと大切なのは好みなんでしょう。
歴史を知るのは何事も語る上で重要な気はしますし、勉強にもなるかと思います。
音楽はそれこそ王道のアーティストが沢山いますよね。
ライブでやりたい曲を探すために色々聞くようにはしているつもりですが探せば探すほど面白い曲が見つかってしまいきりがないです。
みんな好きなジャンルがあるでしょうし、そのジャンルの王道を聞くようにしたら幅が広がるかもしれないですね。
最後にプチ告知です。
ここを借りてすみません!
今度(日程はメンバー揃ってから決めます)イッツオンの有志でフットサルをやる予定です。
暇な方はそのべ当てにメールでもくださると助かります。
ツイッターでも構わないのですが、ほとんど開かないので返事が遅れてしまうかもしれません、その時はすみません。
今の所確定だけで8人ほどです。
朝から運動して昼から飲みにでも行こうかなんて考えてるので汗を流したい方が居ましたらぜひ!