恋愛パターンも◯◯の影響から出来ている。

恋愛のパターンは

自分が小さい頃の父親の影響が大きいです。

父親が仕事ばかりで側にいなかった

これであれば、
遠距離恋愛が多かったり、
彼と頻繁に会えないという現実になります。

父が側にいなかったという記憶から
現実を創っているのです。

潜在意識は０歳から６歳の記憶を元に構築されています。

その潜在意識が現実を創っている。

一番最初に近くにいる男性は
父親です。

なので、

男性は近くにいないもの。

という定義ができてしまうのです。

しかし、記憶とは曖昧なもので
捏造されていることが多いのです！！

本当に近くにいなかったのか。

本当に遊んでもらったことはないのか。

本当に大切にされていなかったのか。

今となっては事実はわかりませんが、
全く遊んでもらっていないということや
全く近くにいなかったということはないかと思います。

ましてや、
大切にされていなかったということは
絶対にない！！

何かをしてもらったから大切にされている！

というのは
自分で創った定義です。

物理的にあまり会っていなくても
子供を大切に思っていない親はいません。

起きている時に

近くにいてなかったかもしれないけど、
寝ている姿をお父さんは仕事から帰って来たら
一番に見に来てくれていたかもしれない。

仕事をしてくれているのは
誰のために？？

そのお金で育ったのは誰？？

考えてみればわかりますよね^^

こうして、思い込みを外し、
フォーカスしている部分を変えていく。

そうすると自分がいかに愛されていたか
大切にされていたかがわかります。

そして心の距離が近くなるので、
遠距離や会えないということが解消されていきます。

自分の恋愛パターンは
どういうものか。

そのパターンはどの思考からやってくるのか。

そして思い込みを外して
記憶を書き換えていくと

自分の望む恋愛の形が創れます。

ぜひ、ご自身の思考を探ってくださいね^^

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