映画 「Hereafter」 を見てきました。
クリント・イーストウッド監督の映画です。
触れた人のまわりの死んだ人達のメッセージを読み取る能力がある ジョージ。
九死に一生を得た体験の持ち主 マリー。
双子の兄ジェーソンを亡くした 少年マーカス。
3人はそれぞれ大きな苦しみを抱えていた。
サンフランシスコ・パリ・ロンドンと別々の場所で生活している3人。
だが 運命の糸に導かれるように同じ時期にロンドンに…。
からみ合う３つのストーリー。
スマトラ沖津波やロンドンの地下鉄爆発 という現実の事件もリンクされていて、ストーリーの臨場感を盛り上げています。
特殊な能力"ギフト"を持ったジョージは、マット・デイモンが演じています。
"ギフト"を持っている為に 知らなくてすむ他人の秘密まで見えてしまい、 "ギフト"を使わないよう孤独に生きるジョージ。
マットってアクションもかっこいいけど、こういう影のある役って なんかはまり役に思います。
有名ジャーナリスト マリーを演じるのはセシル・ドゥ・フランス。
恋人との旅行先で津波に襲われ 臨死体験を経験するマリー。
ロンドンに住む双子の兄弟を演じるのは フランキー・マクローレンとジョージ・マクローレン兄弟。
イギリス英語はみー 得意じゃないんですが、今回はこの兄弟のストーリーに引き込まれてしまって ほとんど気になりませんでした。
めちゃめちゃ切ないストーリーです。
クリント・イーストウッド監督の映画だけあって、見ごたえ充分でした。
前回の映画、「インビクタス」でも マット・デイモンとタッグを組んだんですよね⁈
ちなみに クリント・イーストウッドと言えば、、、「グラン・トリノ」(2008年)も 好きな映画の1つです。
彼以外は有名な人出てなかったと思うんですが、すっごく感動しました。 みーのオススメです。
期待を裏切らない満足度でした。(でも こういう超常現象系は好き嫌いがあるかも)
「ヒア アフター」の みーの満足度は
星4つです。
みーでした。
クリント・イーストウッド監督の映画です。
触れた人のまわりの死んだ人達のメッセージを読み取る能力がある ジョージ。
九死に一生を得た体験の持ち主 マリー。
双子の兄ジェーソンを亡くした 少年マーカス。
3人はそれぞれ大きな苦しみを抱えていた。
サンフランシスコ・パリ・ロンドンと別々の場所で生活している3人。
だが 運命の糸に導かれるように同じ時期にロンドンに…。
からみ合う３つのストーリー。
スマトラ沖津波やロンドンの地下鉄爆発 という現実の事件もリンクされていて、ストーリーの臨場感を盛り上げています。
特殊な能力"ギフト"を持ったジョージは、マット・デイモンが演じています。
"ギフト"を持っている為に 知らなくてすむ他人の秘密まで見えてしまい、 "ギフト"を使わないよう孤独に生きるジョージ。
マットってアクションもかっこいいけど、こういう影のある役って なんかはまり役に思います。
有名ジャーナリスト マリーを演じるのはセシル・ドゥ・フランス。
恋人との旅行先で津波に襲われ 臨死体験を経験するマリー。
ロンドンに住む双子の兄弟を演じるのは フランキー・マクローレンとジョージ・マクローレン兄弟。
イギリス英語はみー 得意じゃないんですが、今回はこの兄弟のストーリーに引き込まれてしまって ほとんど気になりませんでした。
めちゃめちゃ切ないストーリーです。
クリント・イーストウッド監督の映画だけあって、見ごたえ充分でした。
前回の映画、「インビクタス」でも マット・デイモンとタッグを組んだんですよね⁈
ちなみに クリント・イーストウッドと言えば、、、「グラン・トリノ」(2008年)も 好きな映画の1つです。
彼以外は有名な人出てなかったと思うんですが、すっごく感動しました。 みーのオススメです。
期待を裏切らない満足度でした。(でも こういう超常現象系は好き嫌いがあるかも)
「ヒア アフター」の みーの満足度は
星4つです。
みーでした。