「どんなに悪いヤツでも、少しくらいは良いところを持っている。もちろん、その逆だってあり得る。」
んーー名言!!
あっ(-_☆)どうも、セレクトショップバイヤーのイイダです。
個人的にお気に入りのこのブランドを知っていただきたく、
取り扱いブランドって事で記事を引用させていただきますが、、、
デザイナー柳川荒士が手がける
「JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)」
が1月20日、パリで初のランウェイショーを開催した。
ストリートと紳士という相反する要素を駆使し、
「二面性」をブリティッシュテイストにのせて表現した2011-12年秋冬コレクション。
ブランド立ち上げ当初から欠かせないキーアイテムでもある構築的なブリテッシュテーラードを突き詰め、モッズやパンクロックを組み合わせた。
伝統的なアランニットをクラッシュさせたり、一見奇麗なシルエットに見えるパンツの後ろ身頃のボンテージ要素、ウール地とレザーのコンビネーションなど、素材やディティ-ル、小物やスタイリングに至るまで、全てに二面性を潜ませた。
パリで勝負ジョンローレンスサリバン 柳川荒士の挑戦