内宮参拝を終えると
時刻は08:30
朝のおかげ横丁
おはらい町通りは
こんな感じ↓
おはらい町通り
伊勢神宮内宮の宇治橋前から猿田彦神社方面へ真っすぐ続く通りが「おはらい町」です。おはらい町の中程に「おかげ横丁」という横丁が広がっています。
伊勢神宮・内宮の前で栄える「おはらい町」。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。
新橋
おかげ横丁
おかげ横丁は
10時~のお店が多い印象ですが
赤福本店は
なんと‼
『午前5時~午後5時』
まで営業しています
赤福本店さんで
ほっと一息
この縁側のお席
大人気
目の前に
ちょっとしたお庭もあって
陽ざしが心地よかった
一緒に出されるお茶は
店内の『かまど』で沸かした
お湯でいれているんだって
赤福本店の店頭には、
朱塗りの竈(かまど)を据えております。
昔から
『竈には神が宿る』
と言われています。
竈と火の神として信仰される
「三宝荒神」(さんぽうこうじん)です。
私どもでは
穢れや災いを浄化する力がある
と言われるこの神様をお祀りし
毎朝、神聖な気持ちで
大切に竈の火を焚きます。
本店でお出しする番茶は
この竈で沸かした湯を使います。
清らかな心と、
おもてなしの象徴である竈とともに
今日も皆さまをお迎えいたします。
赤福餅で
腹ごなしを終え
続きまして赤福本店、
お向かいの別店舗へ
真の目的は
『赤福ぜんざい』
こちらが
9時オープンだったので
先に赤福餅を
いただいた次第です
店内
こちらはテーブルメインですが
小上がり?
畳のお席も少しあります
こちらも、
赤ちゃんがいても
大丈夫
姪っ子ちゃんとも
来たいなー
と考えていると
きました
圧倒的
ビジュアルの良さ
お餅が焼いてあるのが
なんとも罪
付け合わせの
こんぶも
絶対番茶に合うよ
食べる前から
確定です
見てー‼
これぞSNS映えてやつね
お餅は想像を絶する
薄さだったけど
小豆がたっぷりで
過去一
おいしいぜんざいでしたー
あんこ好きの夫は
こちらも大変気に入りまして
すごい勢いで食べていた...
やっぱり伊勢神宮に来たら
赤福本店は行くべきですね‼
Next...
甘いものの次は...
豚捨のメンチとコロッケ
初めての伊勢うどん‼
楽天ROOM始めました