LuLuLun(ルルルン) フェイスマスクブランド

 

 

日が昇ったら

なんとなくだけど

写真も撮りやすい空気になった気がして

夫ちゃんとツーショットも

撮ってみたカメラ飛び出すハート

 

 

 

 

夫がそろそろ飽きてきているので笑
日が昇ったら
さっそくお参りに行きましたランニングキラキラ
 

内宮は
右側通行

 

 宇治橋

 

内宮への入口、五十鈴川にかかる

『宇治橋』は、

日常の世界から

神聖な世界を結ぶ架け橋

といわれています

 

宇治橋の正面に立つ

美しい大鳥居の姿を眺めると、

すべての人々は心が洗われ、

身も心も正して清浄な宮域に入る

心構えの大切さを感じさせてくれます

 

内宮のお参りは

宇治橋の前で一礼し、

緑豊かな神路山

島路山の四季の移ろいを感じながら

宇治橋を渡ることから始まります

HPより

 


しっかりと一礼し

右側通行で

宇治橋を渡りますキラキラ

 

 

昨日の雨が
嘘のように

とっても快晴で
清々しいですキラキラ

 

 

そして

さすが日本の総氏神様

天照大神をお祀りしているだけあって

外宮とは比べ物にならないくらい

道幅も敷地も広い!!!!

 

 

早朝だからか

人はほぼおらず

 

 

すっごく静か

 

 

先ほど同様に

お掃除のホウキの音が

響いていました

 

 

こちらの

日除橋を過ぎると

手水舎が見えてきます↓

 

 

ここで、しっかりと

身も心も清めてからお参りお願いキラキラ

 

【シーボディ】ミネラルバスパウダー

 

 

 

 

鳥居を右手に曲がると

こちら↓

 

 

 五⼗鈴川と御⼿洗場

 

 

 

 

五十鈴川は、

「御裳濯川(みもすそがわ)」

とも呼ばれ、

倭姫命(やまとひめのみこと)

が御裳のすそを濯いだことから

名付けられたと伝えられます。

 

神路山を水源とする神路川と、

島路山を源とする島路川の

二つの流れが合流して

『五十鈴川(いすずがわ)』

となります。

御手洗場(みたらしば)

の流れは清らかさの象徴。

 

内宮参道の右手の

ゆるやかな斜面を下りていくと、

元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、

桂昌院(けいしょういん)

が寄進したといわれる

 

石畳を敷き詰めた

御手洗場が見え、ここでは

手水舎と同じようにお清めができます。

 

昔ながらに五十鈴川の澄んだ流れで

身も心も清めてからお参りしましょう。

HPより

 

 

 

ということで

しっかりと身も心も

お清めさせていただきましたお願いキラキラ

 

 

さて‼

ここからは

まず別宮から巡ります!

 

 内宮の別宮、神社など

 

瀧祭神

荒祭宮

⾵⽇祈宮

四至神

大山祇神社・子安神社

 

 

風日祈宮橋

 

この橋を渡った先が...

 

 

⾵⽇祈宮

 

 
 

image

 

荒祭宮

 

ちょこちょこ

写真撮りわすれ

行き忘れたり、、

 

大山祇神社・子安神社に

関しては気づかず......アセアセ

 

次回はちゃんと

すべて周ります...赤ちゃんぴえんもやもや

 

 

 

この大きな木を超えると

いよいよ

 

正宮

皇大神宮

(こうたいじんぐう)

 

 

朝の参拝は

ほぼ貸し切りのように

自分のペースで

お参りができるので

とっても良かったピンクハート

 

日が出ていれば

寒さもさほど感じずに

参拝できますが

足元は冷えるので

防寒対策はお忘れなく‼

 

 

 

 

 Next...

 

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