長崎の島原に向かうフェリーに乗ると




かもめが寄り添うことがあります








たぶん夏のことだったと思います




島原に向かうフェリーは、心地よい風に包まれていました






見あげると



かもめ達です








本棚の かもめのジャナサン を手に取り




読み返そうと思います






数十年前に読んだ時の感動



いまのわたしには、なにを伝えてくれれうでしょう?











かもめのジョナサンは、30年程前にアメリカで語りつがれていたお話






世界中で読みつがれている本です。





読み進むに連れて、かもめのジョナサンに自分自身を写し








時にかもめであったり、


自分自身であったり










自分の  こころ が激しく揺さぶられます。









それは、この物語が、見えない壁にぶつかり





その前でなすすべもなくたたずんでいた 



あのころのわたしにとって、







ジョナサンのように、壁を突き破れたらと




期待と希望をいだいたものです





いつか安らぎが訪れ、






パッと目の前が明るくなり



もっと自由にとべるのではないか?!







頑張れば必ず良いことがあるよ、という、子守唄のように





いま  読み返しています




いま の 自分に なにが伝わるでしょう