魂と売上が一致するサロンを導く
量子力学的経営プロデューサー 小堀梨花です。

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先日、女性自立支援施設にて、ソシオエステティック活動の一環として、
「なりたい自分」を叶える眉レッスン
というテーマで、眉メイクのワークショップを行いました。

女性自立支援施設では、利用者様のご希望に応じて職員様とご相談の上、

年に2回ほどワークショップを開催しています。

 

今回のワークショップで大切にしたのは、
単に「眉をきれいに描くこと」だけではありません。
 

眉の作り方を通して、

「私は、どんな自分でいたいのか」
「今日は、どんな表情で過ごしたいのか」
「自分を少し大切に扱ってみよう」

 

そんな気持ちを思い出していただく時間にしたいと思っていました。

 

眉は、顔の印象を大きく左右するパーツです。

けれど、ただ流行の形に整えればよい、というものではありません。
 

その方らしさ。
その方のやわらかさ。
その方の中にある、意志や魅力。
 

それらを引き出してくれるのが、眉という小さなパーツの大きな力なのだと思います。



 

今回の講座では、
「似合う眉」と「なりたい眉」
の違いからスタートしました。

資料でも、、眉の形によって印象が変わることをお伝えしています。
 

たとえば、やさしく見せたい日。
少しきちんと見せたい日。
自信を持って人と会いたい日。
穏やかに過ごしたい日。
 

眉は、その日の自分の気持ちに寄り添ってくれるものでもあります。
 

 

 眉を整えることは、自分を観察すること

 

ワークショップでは、まず眉の基本バランスを確認し、
そのあと実際に道具を使いながら、眉の整え方を4つのステップで学んでいただきました。

 

今回お伝えした4ステップは、こちらです。
 

ステップ1:自分の「宝物」である自眉を整える
ステップ2:パウダーでふんわりした影を置く
ステップ3:ペンシルで1本ずつ毛を描き足す
ステップ4:ブラシでぼかして馴染ませる

 

特に最初のステップでお伝えしたかったのは、
「自分の眉をよく見ること」でした。
 

スクリューブラシで毛流れを整えながら、
鏡の中の自分を、丁寧に観察していきます。

 

「ここは毛が少ないかな」
「ここは少し長いかな」
「左右で形が違うんだな」
 

そんなふうに、自分の眉を知ることは、
そのまま自分を大切に見る時間にもなります。


 

私たちは毎日、自分の顔を見ているようで、
実は“欠点を探す目”で見てしまうこともあります。

 

でも、この日は違います。

自分の眉を「直すもの」としてではなく、
自分にすでにある宝物として見ていただきました。

 

今ある眉を活かす。
足りないところだけ、そっと足す。
描きすぎず、消しすぎず、その人らしさを残す。
 

これは、ソシオエステティックの考え方にも通じるものがあります。
 

 

 眉メイクは、心を整える小さなセルフケア

 

眉を描くとき、多くの方がついペンシルで塗りつぶそうとしてしまいます。

でも、自然な眉に見せるためには、毛のないところに短い線を1本ずつ描き足すことが大切です。
 

ワークショップでも、
「塗りつぶさず、毛を描き足す」
「眉頭は強く描きすぎない」
「最後にブラシでぼかして、自眉と馴染ませる」
ということを丁寧にお伝えしました。

 

眉尻をすっと細く整えると、知的で自立した印象になります。

パウダーでふんわり影をつくると、やわらかく親しみやすい印象になります。


ブラシでぼかすと、描いた眉が自然に顔になじみます。
 

 

ほんの少しの違いで、表情が変わります。

表情が変わると、気持ちも少し変わります。
気持ちが変わると、その日の過ごし方も変わります。


眉メイクは、決して表面的なものだけではありません。
 

「きれいになりたい」
「少し元気になりたい」
「人前に出る勇気がほしい」
「自分を取り戻したい」

そんな心の奥にある願いを、そっと支えてくれるものでもあります。

 

 今日はどんな自分として過ごしたいですか?

 

今回のワークショップの最後に、こんな言葉をお伝えしました。
 

今日はどんな自分として過ごしたいですか?
 

眉を変えると、表情が変わる。
表情が変わると、心が変わる。
心が変わると、明日が変わる。
 

この言葉は、今回のワークショップでいちばん大切にしたメッセージでもあります。
 

女性自立支援施設での活動では、技術をお伝えするだけでなく、
その方が「自分には価値がある」と感じられる時間を大切にしています。
 

 

 美容には、不思議な力があります

 

外見を整えることで、
心の奥にある小さな灯りが、もう一度ふっと明るくなることがあります。
 

それは、大げさな変化ではないかもしれません。
けれど、鏡を見たときに少しだけ表情がやわらぐ。

「これなら私にもできそう」と思える。
明日、少し顔を上げてみようと思える。
 

その小さな変化こそが、女性自立支援施設で暮らす女性にとっての

ソシオエステティックの大切な役割だと感じています。

 

 美容は、自分を大切にするための力になる

 

今回の眉レッスンを通して、あらためて感じたことがあります。
 

美容は、誰かと比べるためのものではありません。


年齢や環境に関係なく、
「自分を大切にしていい」と
思い出すためのものです。



眉を整える。
肌に触れる。
鏡を見る。
自分の顔に少し手をかける。

 

そのひとつひとつが、
「私は私を認められる」
という静かなメッセージになることがあります。


ご利用者様からは、

「すごい!ちょっとのことでこんなに違う」

「眉の整え方、全然知りませんでした」

「自分に合う眉がやっとわかりました」

などの御感想をいただきました。


 

今回ご参加くださった皆様が、
毎日の中でほんの少しでも、
自分を大切にする時間を楽しんでくださったら嬉しく思います。

 

そして、眉がその方を輝かせる
魔法の額縁になりますように。

 

これからも、ソシオエステティシャンとして、
美容の力を必要としている方々へ、
やさしく、誠実に、そして心を込めて届けていきたいと思います。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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