魂と売上が一致するサロンを導く
量子力学的経営プロデューサー 小堀梨花です。

はじめましての方はこちら

 

 

 

緩和ケア病棟でのソシオエステティックの活動内容について、
少し具体的なお話をしたいと思います。

 

緩和ケア病棟には、様々な症状の患者様がいらっしゃいます。

 

 

 浮腫の対応

 


お薬の影響で浮腫に苦しんでおられる方は多いです。


特に足首や足全体。

足首が曲がらないほどにむくんでしまうと、
歩行が困難になってしまいます。


ボッダー式のリンパドレナージュを勉強したので、
ナースが禁止する患者様以外はむくみに対する
ドレナージュをすることができます。


足首がむくみで腫れてしまい痛みがある方に、

足先から丁寧にリンパドレナージュをしていきます。


パンパンだった足が徐々に薄くなって、
ふくらはぎも徐々に柔らかくなっていきます。


足と足首のむくみが取れてくると・・・

「立って歩ける」
「トイレに立って行ける」
と皆様とても喜んでくださいます。


患者様が私のリンパドレナージュの効果を広めてくださり、
ナースが「どんな風にやってるの?」と現場を見に来たりしました。


緩和ケア病棟では、私は患者様から指名され
「お金を払うから明日もやってください」というリクエストもいただいた経験もあります。


私達はタッチングの技術があるので、医療者とは違うスタンスで

患者様のこころとからだに寄り添うことができます。



もちろん、医療の領域を超えないところで
ドクター・ナースと連携して患者様のお役に立つことが大切です。

 

 

ソシオエステティックでは、衛生管理を徹底して安心安全な施術を行っています。

 

 

 

 ご家族様への対応

 



緩和ケア病棟は、ご家族様の面会も頻繁になります。

落胆されているご家族の方、
患者様をなんとか励まそうと必死になっているご家族の方、
様々な状況があります。


もう死期が近いとわかっているご家族の方は、

どこにもぶつけられない悲しさに包まれています。


ラウンジのソファに座って、ボランティアに話しかけてくるご家族もいらっしゃいます。


誰かに聞いてほしい、誰かに話したい、そんなお気持ちで。

その辛いお気持ちを、一緒に涙しながら聞いたりもします。


ソシオエステティックは、

辛い立場にいる方に寄り添うこと、

その方と同じところに立つことが目的です。


ご家族に施術はしなくても、一緒の場所に立っていること、
それもソシオエステティックなのです。


特に緩和ケア病棟では静かな傾聴が必須です。

 

 

 ネイルの効果




ネイルをご希望される方もいらっしゃいます。


抗がん剤で爪の色が変わってしまった方、
以前ずっとしていたように足の爪を綺麗にしたい方、
気分転換したい方など、
緩和ケア病棟では、ネイルのご希望も多いです。


すぐ目に入ってくる手の爪は、特に癒しになります。


顔は鏡がないと見えないですが、

手はすぐに見えるので女性のネイルの効果は抜群です。


緩和ケア病棟では、
「匂いがない」「時間を短く」が鉄則なので
「胡粉ネイル」を使いネイルシールを貼るようにしています。


ネイルシールは特に好評で、
桜のシーズンには桜の花びらをたくさん付けました。
涙ぐみながら「ありがとう、ありがとう」とおっしゃっていただけました。



私が患者様なら、最後は綺麗でいたいと考えます。


手から手へ伝わるエネルギーがあります。

ネイルもその方にとってのQOLを上げる素晴らしい施術だと感じます。

こころを込めて手のケアもしています。

 

 

 想いを伝えるタッチング

 

 

「今、ここ」に生きていること。

今に希望が持てること。

 

人と関わることで、少しでもこころが満たされていきます。

 

孤独ではないと、タッチングで伝えます。


緩和ケア病棟では、大切なその瞬間瞬間を

患者様と一緒につむいでいます。

 

 

患者様の笑顔は、私達を喜ばせてくださいます。

それだけで患者様は人の役に立っている。

 

 

私達の仕事は、タッチングを通して想いを伝える仕事です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
 

 

 

 

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