魂と売上が一致するサロンを導く
量子力学的経営プロデューサー 小堀梨花です。

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緩和ケア病棟のボランティア活動について、2通目のお話したいと思います。

私は、ソシオエステティックの活動の中で「緩和ケア病棟」の活動をしています。


ソシオエステティックは本来有償で行う「仕事」なのですが、

緩和ケア病棟は大きな病院ほど、なかなか有償で入ることができません。



なので、ボランティアという形で介入し、

私はソシオエステティックの研鑽を積むことを目指しています。

 

 緩和ケア病棟でボランティア活動をするには

 



本来、緩和ケア病棟のボランティアには、資格はいりません。
誰でも活動することができます。
(ボランティア保険に入る必要があります)

 


何か得意なことがあれば、それも活動として受け入れてくれます。


洋裁・ガーデニング・楽器演奏・アロママッサージ・手品・落語などなど。


緩和ケア病棟のボランティア活動を申し込むには、

まず履歴書やその院ごとの提出書類などがあります。



それを提出した後に、緩和ケア病棟担当医師と緩和ケア病棟看護師長の「面接」があります。(その院によっても違います)



緩和ケア病棟ですから、そぐわない人は選ばれないということです。
その面接でOKが出ると活動をすることができます。




面接では「どうして緩和ケア病棟のボランティアをしようと思いましたか?」という質問があります。



私はいつも考えます。
どうして・・・?


実は私は、これだというはっきりした理由がないんです。


例えば、自分がガンになった経験があるとか、
自分の身内がガンになって緩和ケア病棟でお世話になったからとか、
この病院で親がお世話になって亡くなったからとか。


そういうきっかけでボランティア活動をしようと思われた方も

たくさんいらっしゃると思います。

 

 

緩和ケア病棟で活動したい理由について、
私なりに考えてみると・・・

 

 

 キリスト教のご縁

 

私は、小学生の頃からキリスト教にご縁がありました。

小学校3年生からクラスのお友達に誘われ、
ひとかけらもキリスト教の知識がないまま
プロテスタントの「日曜学校」というものに6年生まで通いました。


私の親も何も反対もしなかったので、
自然とキリスト教に接し、その教えを受けていました。


子供の私は、アメリカから来た牧師のご家族にカルチャーショックを受け、
アメリカ人に何かを教えてもらっているという

とても新鮮な気持ちでそのプロテスタントの教会に毎週通っていたんです。


毎回もらう聖書の言葉が書かれた綺麗なカードを集めるのがとても楽しく、
異文化に触れることで
何か充実感を感じていたような気がします。


また、中学校教諭だった母の教え子の女性が修道女になられたり、

いとこのお姉さんがカトリックのミッションスクールにいたことも
キリスト教とのご縁なのかなと思います。


そこで小学生の私に残ったものは

「奉仕の精神」という考え方でした。

 

 ナースへの憧れ




緩和ケア病棟は、主にがん患者様を対象に、
痛みや身体・心の苦痛を和らげる「緩和ケア」に特化し、
その人がその人らしく穏やかな日々を過ごせるよう支援する専門病棟です。


患者様はそれぞれ肉体的に痛みがあり、
また「スピリチュアルペイン」と呼ばれる
自分の死を意識する苦しみがあります。


病院の中でも、緩和ケア病棟は
特別なステージの場所なのです。


私がここに行きたくなるのは、

ナースへの憧れがあるからなのかもしれません。


女性の職業の中で一番過酷な仕事は「ナース」だと、
今も私は思っているからです。


専門的な知識と技術はもちろんですが、
様々な患者様やそのご家族様に対しての心遣いができて、
心からの愛がある方が多いです。


自分が重いお産で入院した時、
お世話になったナースの方たちは素晴らしい方ばかりでした。
(その病院もキリスト教の病院でした。)


その感動から、私は「ナース」という職業を、女性の職業で最も尊敬しています。


私は、キリスト教・ナースへの憧れなどがあって、
緩和ケア病棟のボランティア活動をしたいんだなと思います。




ソシオエステティック勉強をした時は、正直、
緩和ケア病棟は怖いと感じていました。


その方がどんな状況で、何を話していいのか、どう接していいのか

きっとわからないと思うから。


命の現場である緩和ケア病棟の足手まといになるだけだ。と。


でも、徐々に経験を積んでいくと、
「そこに行かなきゃ」という自分の「使命感」が

不思議とじわじわと生まれて来たんですね。


やはりキリスト教とナースへの憧れから、

それが湧いてきたんだと思います。


以前、ヒーラーの複数の方から

「修道女だった」「魔女狩りにあっている」と

教えていただいたこともあります。



そんなことで

「私ならきっとできる!」
そう思って、思い切って緩和ケア病棟で
ボランティア活動を始めました。
 

 

実際に、私が出会っている緩和ケア病棟のドクターやナースは、

素晴らしい方ばかりだと感じます。

人生に寄り添う緩和ケアの一端を担うことができるなら
ソシオエステティシャンとしてとても光栄なことです。

 

 

苦しい時、辛い時、悲しい時、

人は誰かにいてほしい、誰かに支えてほしいと思います。


何も話さなくても、手の温もりやタッチングで
不安な気持ちが少しでも穏やかになります。

 

 

一人の人間として、いつもその方を尊ぶことをしていきたいと思っています。

 



本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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