本日は、
「上級プライベートサロンのクリスマス」
についてお話します。
クリスマスイブ
いかがお過ごしでしょうか。
小堀は、クリスチャンではありませんが、
キリスト教のご縁が多くあります。
小学校3年から6年まで、プロテスタントの日曜学校に
毎週通っていました。
いとこのお姉さんが全寮制のミッションスクールに通っていたり、
母の教え子の方が修道女になられたり、
ボランティア活動でシスターと知り合ったり、
娘もキリスト教の大学に進みました。
クリスマスには色々な思いがあります。
小堀は、医療と福祉のソシオエステティックの活動をしています。
今迄、婦人保護施設に月1回、のべ10年の活動となりました。
婦人保護施設は、キリスト教の教会が母体のところが多いです。
私たちソシオエステティックの活動の中でも
12月は「クリスマス会」に参加させていただいておりました。
(ここ数年、コロナで参加できなくなっています)
教会の神父様のクリスマス礼拝と共に、
ご利用者様による、聖劇や讃美歌、ハンドベルの演奏などを拝見し、
スタッフ様、ご来賓の方々とご一緒に
毎年生誕祭をお祝いしてまいりました。
毎年パリで行われている「ソシオエステティックコングレス」。
そこに参加した時、
パリの「奇跡のメダイユ教会」に行きました。
聖堂の中では、たくさんの人が個々にお祈りをしていました。
教会の入り口で、
号泣しながらお祈りしている黒人男性がいました。
そして、信者の方たちが見上げる
その青く美しいマリア像が私の心の中から離れませんでした。
何かを強く信じることは、強い精神力を作ります。
宗教を問わず、愛の力は永遠だと考えます。
婦人保護施設の方たちに
ソシオエステティックが認められるのは、
こころからあふれる気持ちが伝わっているからだと思っています。
それは、施設の方だけではなく
サロンのお客様様へもまったく同様なのです。
技術はテクニックだけではありません。
もちろん素晴らしいテクニックも必要ですが、
もっと大事なことがあります。
その方を思うこころです。
それがなければ、何も伝わりません。
エステティックは生きる勇気を作る仕事です。
どんな状況の方にも、明日への勇気を作ることができる
素晴らしい仕事です。
ソシオエステティックを作られた
ルネ・ルジエール女史から教わったことです。
上級プライベートサロンでは、
こころからのセラピーを尽くしていきましょう。
本日は、
「上級プライベートサロンのクリスマス」
についてお話し致しました。
皆様も、大切な方と
2022年の素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。
本日もお読みいただきありがとうございました。



