2026年8月13日。
予定どおり関西の病院を退院し、妻が自宅に帰ってきました。
予定では14時半頃には家に着くはずだったのですが、時間になっても帰ってきません。
電話をしてみると、自宅の最寄り駅で会社の同僚とお土産を交換する約束をしていたらしく、そのまま話が盛り上がり、駅前のカフェで1時間半ほどお茶をしていたとのこと。
その後、16時過ぎに帰ってきて、無事な姿を見られて安心しました。
2週間ちょっとの入院だったため、キャリーバッグの中にはそれなりの量の荷物がありました。
まずは荷解きをして、洗濯物や小物などを片付けながら、夕飯の準備をしました。
妻からは、
「牛タンと刺身が食べたい。」
と聞いていたので、その日の午前中に買い出しを済ませていました。
最初はおいしそうに食べていましたが、少しすると箸を置きました。
どうやら口の中が全体的に炎症を起こしているようで、食べ物を噛むと少し痛いとのこと。
病院にかかるほどではなさそうということでしたが、長い入院生活の疲れもあったようで、その日は早めに休むことになりました。
翌日、2026年8月14日。
入院期間が長かったため仕事の状況が気になるようで、妻は2週間ぶりに仕事へ行きました。
熱などもなく、体調自体は問題なさそうでした。
仕事帰りに自宅の最寄り駅前で待ち合わせをして、ご飯を食べに行きました。
ただ、そこでもやはり口の中が痛むとのことだったので、早めに切り上げて自宅でゆっくり休むことにしました。
翌日、2026年8月15日。
お盆当日です。
本来であれば、お互いの実家へ顔を出す予定でしたが、今回は長期間の入院による疲れや口の中の炎症もあったため、事前に行けないことを伝えていました。
できれば近くの病院を受診したかったのですが、お盆休みということもあり、通える範囲の耳鼻咽喉科や歯科口腔外科はどこも休診でした。
治験薬の副作用として口内炎の記載はありませんでしたが、治験開始後は好中球数も低下していたため、その影響もあるのかなと考えていました。
幸い、水分補給は問題なくできており、常温の雑炊などであれば食べることもできていました。
また、火曜日から治験の関係で再び関西の病院へ入院する予定だったため、
「それまで様子を見て、関西の病院で診てもらうのが一番安心かな。」
とも考えていました。
ただ、妻は退院したらおいしいものを食べることを楽しみにしていたこともあり、食べたいものを自由に食べられない状況に、少し落ち込んでいるようにも見えました。
明日の状態を見て、どうするか考えようと思いました。
翌日、2026年8月16日。
やはり、好きなものを自由に飲んだり食べたりできないことがストレスになっているようでした。
耳鼻咽喉科ではありませんが、近所の急患センターの内科を受診することにしました。
その前に関西の病院へ連絡し、現在の症状を伝え、併用できない薬などについて担当医に確認してもらいました。
すると、今回の治験薬では免疫力が低下することがあり、その影響で口腔カンジダ症になることもあるとのことでした。
ただ、治験の関係上、抗真菌薬(口腔カンジダ症の治療に使われる薬)は併用できないとのこと。
その後、近所の急患センターを受診しました。
やはり内科では原因までは分からず、抗真菌薬も使用できないため、今回はうがい薬のみ処方されました。
ただ、かなり痛そうに見えたので、痛みだけでも何とかならないかと思い、関西の病院へ再度電話をして、市販のロキソニンを服用しても問題ないか確認しました。
服用しても問題ないとのことだったので、痛みがあるときは食後に飲みながら、しばらく様子を見ようと思います。
来週の火曜日には再び関西の病院へ行く予定です。
そこで診てもらえるのは安心ですが、それまでは少しでも痛みの少ない状態で過ごしてもらえればと思います。
早く治りますように。