企業向け統合セキュリティ対策の新版



 日本エフ・セキュア株式会社は、企業向け統合セキュリティ対策の新バージョン「F-Secureアンチウィルス クライアントセキュリティVer7」を、2月14日より出荷する。Windows端末のウイルス対策やスパイウェア対策、ファイアウォール、侵入防止、アプリケーション制御を統合し、集中管理機能を提供する統合セキュリティ対策。


 今回の新バージョンでは、未知の脅威に対する保護機能“F-Secure DeepGuard”とルートキット対策“F-Secure BlackLight”を搭載し、スパイウェア検知を強化した。 “F-Secure DeepGuard”は、定義ファイルベースのシステムと数種の事前予防技術をシームレスに統合したHIPS(ホストベース侵入防止機能)で、システム制御やサンドボックス検査、コードインジェクションのブロック、ヒューリスティック、ランタイム振舞検知の技術を統合している。


 システムの深部を検査してルートキットを検知するスキャナで、振舞検知技術を利用してユーザーレベルとビューを比較し、違いがある場合をルートキットと判断する。


「F-Secureアンチウィルス クライアントセキュリティ」Ver7の主な機能・特長は以下の通りです。


1.リアルタイム自動保護
ウィルス、ワーム、スパイウェア、トロイの木馬の侵入をリアルタイムで阻止します。4エンジン搭載により最高レベルのウィルス検知率とウィルス対応速度を実現しています。


2.ホストベース侵入検知機能(F-Secure DeepGuard™)
F-Secure DeepGuard™ により未知の攻撃(ゼロデイアタック)に対応します。


3.ルートキット対策(F-Secure BlackLight™)
F-Secure BlackLight™ によりルートキットで隠されたウィルスやスパイウェアを検知します。


4.高精度スパイウェア検知
スパイウェアの検出率と駆除機能を改善するため、2つの独立スパイウェアエンジンを搭載しています。


5.ファイアウォール+侵入防止機能
ファイアウォールによりネットワークからの接続を監視し、不正アクセスを遮断します。また、侵入防止機能によりトラフィックを分析し、ポートスキャンやネットワークワーム等の疑わしいトラフィックを自動的に検知してブロックします。


6.アプリケーション制御
Windows端末からネットワークへ接続するアプリケーションを一元的に制御します。許可されていないアプリケーションがネットワークに接続することはできません。


7.集中管理機能
「F-Secureポリシーマネージャ」Ver7が無償で提供されます。一元的なインストール、設定、監視ができ、端末設定をロックしてエンドユーザがセキュリティ設定を変更することを禁止できます。


8.メールとWebトラフィックのウィルス検査
メール送受信時、Webサイト閲覧時にウィルス検査を行います。


9.定義ファイル更新元の自動切換
モバイル環境ではウィルス定義ファイルの更新元を自動的に切換えます。


10.セキュリティレベルの自動切換
接続場所によりWindows端末のセキュリティレベルを自動的に切換えます。


詳細はこちら