緊急時に文字/音声情報の共有を支援するシステム



 日本電気株式会社は、自然災害や事故発生時などの緊急時に、ホワイトボード/Web会議システム/ウェアラブル(身に付けることができる)コンピュータなどを組み合わせ、情報収集/共有を支援するシステム「UNIVERGE 緊急対策会議ソリューション」を、出荷した。官公庁が災害/事故発生時に被害情報を収集し意思決定を行なう際に、災害対策本部や各拠点がホワイトボードに書き込む被害情報や被災地の映像/音声を、各所各人が用いるPCのWeb会議システム画面上でリアルタイムに共有できるシステム。


 ホワイトボードに文字や絵をホワイトボードレコーダー「コクヨ mimio Xi」によって自動的に電子化し、Web会議システム画面「Adobe Acrobat Connect Professional」で共有することができる。接続したカメラで撮影した映像や音声をモバイルデータ通信によりリアルタイムで配信/蓄積できるNECの「UNIVERGE WNXサーバ」(手のひらサイズで重さ約180g)とWeb会議システムを結び、災害/事故現場の映像をWeb会議画面上で共有することができる。


 Web会議参加が可能となり、災害/事故現場からの報告や離れた場所に専門家との音声会議を行なうことができる。これらにより、文字情報に加え音声情報も同時に共有できるため、災害/事故対策への迅速な行動が可能となる。


 複数拠点間における映像/音声/文字情報のリアルタイムな共有に利用することができる。


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