輻輳(ふくそう)
ネットワーク通信が詰まることを輻輳(ふくそう)といいます。
輻輳は通信が詰まっているところ(ネットワーク機器)があり、そこで溢れた通信が捨てられて(パケット破棄)通信を遅く(遅延)しております。
詰まる状態は、ビンボトルに例えられて、水を入れたボトルを逆さにしたとき、水はボトル口の広さしか出ていくことができません。
このことをボトルネックといい、輻輳が発生しているところ(ネットワーク機器)をボトルネック機器というように使います。
気を付けなければならないのは、通信が遅くなる事象すべてが輻輳だとは言えません。
たとえば、インターネットをしていて、なかなかWEBページが表示されないという事象は、ただ単にWEBページを保持しているサーバの応答処理が遅いだけかもしれません。
この場合、輻輳は発生しておらず、サーバからの応答が遅いということになります。
ITパスでは輻輳は出題されないかもしれませんが。。。
