ITパスポート家庭教師のつぶやき -9ページ目

輻輳(ふくそう)

ネットワーク通信が詰まることを輻輳(ふくそう)といいます。


輻輳は通信が詰まっているところ(ネットワーク機器)があり、そこで溢れた通信が捨てられて(パケット破棄)通信を遅く(遅延)しております。


詰まる状態は、ビンボトルに例えられて、水を入れたボトルを逆さにしたとき、水はボトル口の広さしか出ていくことができません。



ボトル


このことをボトルネックといい、輻輳が発生しているところ(ネットワーク機器)をボトルネック機器というように使います。


気を付けなければならないのは、通信が遅くなる事象すべてが輻輳だとは言えません。


たとえば、インターネットをしていて、なかなかWEBページが表示されないという事象は、ただ単にWEBページを保持しているサーバの応答処理が遅いだけかもしれません。
この場合、輻輳は発生しておらず、サーバからの応答が遅いということになります。


ITパスでは輻輳は出題されないかもしれませんが。。。