文字コード
文字コードをさらりと解説します。![]()
コンピュータは0と1でしかデータを扱うことができません。
でも、アルファベットや文字をコンピュータで扱えなければ大変です。
だって0と1で入力したり、0と1で表示されても全然意味わかんないですよね。
そこで
0と1を組み合わせて文字にする決まりが必要となるのです。
それを 文字コード といいます。
もっはらコンピュータ発祥であるアルファベットが標準となってまして
日本語など漢字を表現するには標準とは別な文字コードを使って表現します。
では
アルファベットを0と1で表現するにはどれだけ桁が必要か見てましょう。
アルファベットは
小文字のa~zで26通り
大文字のA~Zで26通り
数値0~9で10通り
計62通りしかありません。(本来は記号もいくつか追加されます)
ではでは
62通りを0と1で重複なく表現するには、何桁必要でしょうか。
1 2 4 8 16 32 64 ですので、7桁(7ビット)あれば表現できますよね。
それに記号が追加となりますが、7桁(7ビット)あれば127通り表現できますので十分だとわかります。
でも、キリ良く扱うために、1バイト(8ビット)として扱います。
で話を戻します。
アルファベットや英数を表現するもっぱら標準的な文字コードを
ASCII(アスキー)コードをいいます。
ASCIIコードは、7ビットコードです。
じゃあ、日本語は![]()
日本語はひらがなだけで50通りで、それに漢字を表すので
1バイト(8ビット)の255通りでもゼンゼン足りません。
なので
2バイト(16ビット)で表す文字コードとなります。
また、日本語文字コードにはいくつか種類があって
コンピュータの種類によって使われる日本語文字コードが異なってしまいます。
この辺はメーカによって日本語文字コードを作ったりして統一されていない歴史が影響してます。
日本語文字コード(2バイトコード)は
JIS漢字コード
シフトJISコード
Unicode(ユニコード)
などあります。
これらなにが違うのかというと
同じ漢字でも0と1の表現が異なるためです。
よって、日本語表現はちょっと厄介な面があるのです。
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