ITパスポート家庭教師のつぶやき -88ページ目

文字コード

文字コードをさらりと解説します。ニコニコ



コンピュータは0と1でしかデータを扱うことができません。


でも、アルファベットや文字をコンピュータで扱えなければ大変です。


だって0と1で入力したり、0と1で表示されても全然意味わかんないですよね。



そこで


0と1を組み合わせて文字にする決まりが必要となるのです。


それを 文字コード といいます。



もっはらコンピュータ発祥であるアルファベットが標準となってまして


日本語など漢字を表現するには標準とは別な文字コードを使って表現します。




では



アルファベットを0と1で表現するにはどれだけ桁が必要か見てましょう。


アルファベットは


小文字のa~zで26通り


大文字のA~Zで26通り


数値0~9で10通り


計62通りしかありません。(本来は記号もいくつか追加されます)


ではでは


62通りを0と1で重複なく表現するには、何桁必要でしょうか。


1 2 4 8 16 32 64 ですので、7桁(7ビット)あれば表現できますよね。


それに記号が追加となりますが、7桁(7ビット)あれば127通り表現できますので十分だとわかります。


でも、キリ良く扱うために、1バイト(8ビット)として扱います。




で話を戻します。




アルファベットや英数を表現するもっぱら標準的な文字コードを


 ASCII(アスキー)コードをいいます。


 ASCIIコードは、7ビットコードです。




じゃあ、日本語ははてなマーク



日本語はひらがなだけで50通りで、それに漢字を表すので


1バイト(8ビット)の255通りでもゼンゼン足りません。


なので


2バイト(16ビット)で表す文字コードとなります。



また、日本語文字コードにはいくつか種類があって


コンピュータの種類によって使われる日本語文字コードが異なってしまいます。


この辺はメーカによって日本語文字コードを作ったりして統一されていない歴史が影響してます。



日本語文字コード(2バイトコード)は


 JIS漢字コード


 シフトJISコード


 Unicode(ユニコード) 


などあります。



これらなにが違うのかというと

同じ漢字でも0と1の表現が異なるためです。

よって、日本語表現はちょっと厄介な面があるのです。


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