ITパスポート家庭教師のつぶやき -40ページ目

TCPとUDP

トランスポート層のTCPとUDPを簡単に説明します。



まず


TCP「ティーシーピー」


TCPは通信のまえに


相手が通信できる状態かを確認します。



この確認動作を「コネクション」といいます。



ITパスポート家庭教師のつぶやき-TCPコネクション


通信相手から通信OKと帰ってきてからデータを送るのですが


データを送るときも


相手にちゃんと届いたか確認しながらデータを送ります。


もしデータが届かなかったりした場合は


再度データを送って補完します。


データ通信が終わったら


コネクションを切断します。


このように


TCPは安全にデータが届く仕組みを担ってます。



さて


UDP「ユーデーピー」はというと


TCPとは違い、コネクションを行いません。


これを「コネクションレス」といいます。


それにデータが届かなかったときの補完も行いません。


送りっぱなしです。




データがちゃんと届かないといけない


アプリケーションはTCPを使い



音声や映像通信など


たまに途切れてもいいようなアプリケーションにはUDPを使います。


コネクションレスなので余計なやり取り(オーバーヘッド)がない分


通信が早いのです。



このように


アプリケーションは用途に応じて


TCPで通信するのか


UDPで通信するのかを決めております。



アプリケーションのなかには


通常はUDPを使い


データサイズが大きくなったら


TCPに切り替えるものもあります。



(^-^)/