ITパスポート家庭教師のつぶやき -118ページ目

ゲートウェイアドレス

ゲートウェイアドレス


ひとことで言うと、「身に覚えのないあて先IPアドレスの通信は、出口となるゲートウェイアドレスに送っちゃえ」


ということです。グッド!



なので、ゲートウェイアドレスを設定する目的は、


自分に設定されたネットワークアドレス以外のIPアドレスが指定された通信が発生した際


どこに送っていいかわからないので、ゲートウェイアドレスに送れというのが目的です。



 自分のPC-------------------------

   IPアドレス:192.168.0.10/24

   ネットワークアドレス:192.168.0.0/24


  ゲートウェイアドレス:192.168.0.1

 ----------------------------------

           ↑

       LANで繋がってる

           ↓

 サーバ やルータ--------------------

   IPアドレス:192.168.0.1/24

   ネットワークアドレス:192.168.0.0/24


  ゲートウェイアドレス:10.10.10.10

 ----------------------------------


上のような環境の場合


たとえば、自分のPCのブラウザで、あて先IP20.20.20.20のWebサイトを閲覧しようとしたとすると


あて先IP20.20.20.20は、自分のネットワークアドレス192.168.0.0の中にはないので、どこに送ったらいいかわかり


ません。


そこで、ゲートウェイアドレスである、192.168.0.1の端末へ送るのです。


つまり、上の環境であれば、サーバやルータに自分のPCが知らないIPアドレスの通信はお任せするということで


す。



よって、ゲートウェイアドレスは1つしか設定できません。メモ



ゲートウェイアドレスが2つあった場合、どっちに送ってよいかわからなくなります。


なので、ゲートウェイアドレスは1つしか設定できないのです。



そもそも、ゲートウェイアドレスが2つとなるようなケースは、それはスタティックルートの設定が必要ということで


す。


('-^*)/