無線LAN 2
無線LANは
一般的な使い方では
親機となる「アクセスポイント」という機器があります。
そして
コンピュータ側には
子機となる無線機器「無線LANアダプタ」が必要となり
親機と子機とで無線通信を行います。
無線LANアダプタは
ノートパソコンでは殆ど
内蔵タイプで標準搭載されておりますが
ディスクトップパソコンは設置場所は固定という考えから
標準搭載されておらず
ディスクトップパソコンで無線LANするには
USBタイプの無線LANアダプタを用意する必要があります。
図:USBタイプの無線LANアダプタ
アクセスポイント(親機)の役目は
特定の子機との無線通信を行うために
電波の届く範囲にある不特定多数の子機から
通信を許可する子機を認証し
ネットワークを作ります。
アクセスポイントは
子機と認証するために
一定間隔でビーコン信号を発信しております。
ビーコン信号にはSSIDという
アクセスポイントの識別子(グループ名ともいう)を乗せており
子機はその識別子(グループ名)に応答し認証を行うというわけです。
このビーコン信号は
常にここにアクセスポイントがありますよーって発しているので
悪意ある人が認証を試みてくるかもしれません。
そこで
このビーコン信号を
子機との初期設定後に止めることができます。※
子機からアクセスポイントを見えなくすることで
セキュリティ対策となるためです。
このことを
メーカによって呼び名が変わるかもですが
「ステレス機能」といいます。
この程度はセキュリティ問題として出題される範囲だと思います。
(^-^)/
ビーコン ・・・ 電波信号、雪崩で埋まった人を探すための電波信号
※正確にはSSIDを含めないビーコン信号にしております。



