2進数から10進数へ | ITパスポート家庭教師のつぶやき

2進数から10進数へ

○進数を○進数に変換することを、基数変換といいます。


で、今回は、2進数から10進数に変換する簡単な方法を説明します。( ̄▽+ ̄*)


例として、1110(2進) を10進数に変換してみましょう。



1.最初に桁ごとの値を書き出します。見出しの書き出し方


 例の1010(2進) は4桁なので、4桁まで書き出します。



 1桁目は、1とします。


 2桁目は、2進数なので、2とします。


 3桁目は、2(2桁目の値)×2 とします。


 4桁目は、2(3桁目の値)×2 とします。


   ↓


 1桁目 ・・・ 1

 2桁目 ・・・ 2

 3桁目 ・・・ 4

 4桁目 ・・・ 8

  

   ↓ 横に展開してみます。


 8 4 2 1


 

2.掛け算して値を求めます。


 8 4 2 1 の下に、例の1010を書き出します。

 

   ↓


 8 4 2 1 


 1 0 1 0


 桁ごとに掛け算します。


 8  4  2  1 

 × × × ×

 1  0  1  0

 = = = =

 8  0  2  0


 あとは、計算した値を合計すれば、10進数となります。


 8 + 0 + 2 + 0 = 10(10進)


 よって、1010(2進)を10進数に変換すると、10(10進)となります。 




ちなみに、2進数を10進数に基数変換することは試験において必須なので、2.で書き出した8421を暗記して


おきます。


1(いち)

2(に)

4(よん)

8(ぱー)

16(いちろく)

32(さんに)

64(ろくよん)

128(いちにぱー)


  ↓ 横に展開すれば、8桁の2進数を変換できちゃいます。


128 64 32 16 8 4 2 1


(^-^)/


変換の検算には電卓を使うと楽です。

電卓ツールの使い方