「財務会計概論」加古宣士
「財務会計講義」桜井久勝の本と似たような本。総論と各論の総論的部分しか読んでないけど、基本的に制度説明で平易な文章で分かりづらくはない。ただ、制度の根拠となる理論的背景は薄い。ここの理論的背景が欲しい。
「会計学講義」醍醐聰
多分、会計学の学術書では異色。論理と問題意識で構成。この本をたたき台として考えていこうかな。
「会計学原理」友岡賛
「会計学はこう考える」同上
かなりやわらかい。「会計学講義」とこの2冊で全体的な構造は理解できる。あとは、新たな事象(問題)が生じたときに推論で対応できるくらいの思考力を身につけることで試験はクリアできるレベルになるかな。財務会計・法人税法(税務会計)の観点から横断的に思考しよう。
全体を論じられるほど会計の本を見ているわけではないけど、大別すると1学問系・2簿記論系(試験系)・3ビジネス系となると思うのだけど、1は体系的な目次に縛られて逆に体系が分かりづらく、2は簿記技術に縛られてその目的は説明できず、3は玉石混合。試験で求められるのは、1と2なんだけども、それらをインプットするためには1と2だけでは理解しづらく、3がその架け橋をしてくれると思っているので、上記3冊をベースにするも、3もざっくり目を通していきたい。やっと勉強モードきた。