さて、前回に引続き社員旅行の内容です。


最初に言っておきますが、内輪ネタですので社員以外の方が読んでも全く面白くないと思います汗




さて、富士急ハイランドを後にし本日宿泊する旅館に向かいました。


河口湖がすぐ目の前にあるし、旅館はいい感じだし、なんだかテンションあがってきましたアップアップ





とりあえず集合写真カメラ


全員揃っていないのは、まだ富士急に残っている人達がいるからですガーン


絶叫組の中のN、I、Kの3名です。ジェットコースター


特にKさんは絶叫系が大好きなようです。







露天風呂に入った後は夕食です。





頭を抱えるI井君。


嫌いなものでも見つけたんでしょうか。








日本昔話風なご飯。


本当に食べきれるのでしょうか。






2杯目です!えっ









食が進み、



酒も進み、



いい感じになってきました。









昼間、ものすごくアクティブに行動していたN津さん。


この辺からだんだんペースダウンしてきますダウン


「夜は眠くなるからぐぅぐぅ」との事です。




そして後ろで控えめにカニのポーズをとるK澤君。


この辺からだんだんペースアップしてきますアップ


というか誰も彼を止めることができなくなります。叫び


「社員旅行だから合格」との事です。










骨折組、発見。


ITPのメンバーは皆やさしいので、階段などの障害物があるところでは決まって松葉杖を奪おうとします。


階段を見つけるたびにえんえん繰り返されていました。


そのたびに堀切さんは突っ込みを入れてました。


これを見て「骨折だけはするもんか。」と思いましたね。









じゃーん。


部屋飲み開始です!


そしてゲーム開始です。


別に負けても一気する必要はないです。


必要はないんですが、一気してしまいます。



盛り上がりますビール


そして、恒例の英語禁止(カタカナ含む)タイム。


英語を使ったら負けです。


みんな、他の人に英語を使わせようと必死です。


でも、わざとらしすぎると警戒されてしまうので、みんな自然の話の中で英語を使わせようとします。


そんな中、H山さんは、ビールをこぼした人がティッシュで机を拭いてるのを見て、




何で拭いてるんですか?




と、全然自然じゃない質問をしていました。


誰がどう見てもティッシュで拭いてるのは明らかです。


逆に飲まされてましたえっ










そんな中、なぜかミニコントが行われだしました。


Sもっちゃん扮する頑固親父と、O野君扮する娘の恋人。


「娘さんを僕にください!」


「だめだ!・・・・・かんぱ~い」


大爆笑ですにこ


活字にすると何ら面白くないですが・・・。








なぜか娘の兄という設定のK澤君登場。


この辺からK澤君、とまらなくなります。










続いて逆パターン。


O野君扮する父親とSもちゃん扮する娘の恋人。


Sもっちゃん「娘さんをください!」


O野君「あなた、いったい何歳(いくつ)なんですか?!」


あまりの熱演に皆腹抱えてました。


次回作も期待しております。












真ん中で浴衣はだけてる人がルールを決めています。


そのルールは問答無用の厳しさです。


古今東西でいっぱく間を空けようもんなら鬼の首をとったような勢いで「ららららい♪」です。


私は早々と「おまめタイム」を申請して泥酔だけは避けることができました。


          ↓この人です。



結局、誰が一番飲んでたんでしょう。


私かI泉さんかK澤君でしょうかね。案外H山さんも飲んでいたか?


自分が酔っ払っているのでこの辺、曖昧です。→情報求む。


サッカー激ウマMさんはうまく逃げ切った感じですねべーっだ!








みんないい感じで盛り上がってきたところでK澤君が、「みんな、カラオケに行こうカラオケ!」と言い出しました。


「十分盛り上がってるのに何でわざわざカラオケに行くのさ?」 と聞くと





社員旅行だから!





全く意味がわかりません。


これ以後、彼に何を聞いてもこの答えしか返ってきません。









ということでカラオケに向かうべく、ノープランで旅館の外にでます。


何かつかまえた! と思ったらSもっちゃんでした。














ここはアウェーの山梨です。


辺りは真っ暗ですが近くにカラオケなんてあるのでしょうか?


「ありますよ。 社員旅行ですから。」


というK澤君の根拠のない自信に不安を覚えながらタクシーに乗り込む一同。


おーすぐ近くにカラオケありましたカラオケ


ここから怒涛のカラオケ編に続きます。