このブログでは、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断され、慢性の経過を辿っている娘(長女)について、日々の記録や思ったことなどを書いています。
梅を観に行きました。
去年の今頃、娘の入院騒動があり、気づいたら春が過ぎてしまっていました。
当然、梅の花を観るなんてこともなく。
なので、さっき花を観ながら、
2年ぶりに春が来たなぁ
なんて、思ってしまいました。
今、娘の外来は月一なので、血小板がどうなっているのかわかりません。。
少し前にできたアザは、1箇所にとどまり、その後ぱっと見では増えていないように思います。
このまま、何事もない日々が続くことを、ただひたすら祈っています。
