戦後７０年談話

安倍総理の戦後７０年談話に関する国内外の評価が、概ね好感をもって受け入れられているのは嬉しい限り。


一方で、一部マスコミからの「支持率低下により持論を曲げざるをえなかった」、「ただの官僚の作文」「謝罪の主語がはっきりしない」といった報道を見聞きすると、何だか悲しい気持ちになる。

どうして素直に我々国民のリーダーの声を受け止めることができないのか。

端から聞く気なんてなくて、どうにかして揚げ足をとってやろうとする姿勢は、見ていて気持ちいいものではない。

http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html