都市経済委員会のメンバーで中之島文楽を観に行って来ました。
第1部は、文楽とはナンダ?おもしろ文楽のススメなど。
第2部は、(字幕スーパーあり)日高川入相花王の渡し場の段、曽根崎心中の天神の森の段といった、クライマックスの上演がありました。
時間帯も午後7時〜9時と文楽ビギナーにも参加しやすく、そして分かりやすい解説もあり、文楽を楽しむとても良いきっかけになりました。文楽の魅力を物語の歴史的な背景や見どころをご紹介して頂きいい体験になりました。
10月29日〜11月20日まで国立文楽劇場で公演されます。
お問い合わせは国立劇場チケットセンター
0570(07)9900 まで