伊東洋平officialBlog YO!HEY!Days!
ようやく仙台・宮城でも梅雨明けが宣言されて、抜けるような青空がとても気持ち良いです。

蝉もここぞとばかりに盛大に鳴いていて、命をいっぱいに煌めかせているなと感じています。

そのにぎやかな音でコロナも吹き飛ばしてくれたら良いのにな、とも感じてしまいます。




さて!

本日はお知らせと、想い…いつものあつくるしいやつです(笑)



少し長くなりますが、良ければ寛容なお心でお付き合いください。




8/10(月・祝)
伊東洋平ワンマンライブ on YouTube
~二つとない今日を歌う~


を、17時から、仙台PITを会場に開催します。


目指しているのは、"ワンマンライブ感"です。

仙台PITという大きな会場、ホールの響き。
バンドだからこその迫力、共鳴、アンサンブル。
アンプやスピーカーから出される音。
照明の光、色。
緊張感。
チームワーク。

一生懸命、歌う様。


会場にお客様はおられませんが、そこで『オンライン用』の準備をするのではなく、お客様がいる『ワンマンライブ』と同じレベルの準備、同じテンションを目指すことを、開催するにあたっての一つの大事なテーマとしたライブになります。


次に、そこに至った素、理由を綴らせて下さい。


◆どうしてもある、お伝えしたいことと気持ちを、お伝えできるように。

→何より大切なのは情熱、気持ち、パフォーマンスの中身だと思います。

でも、その気持ちが本当のものだとお伝えするために、環境作りから力を注ぎたいということは、人生において誰もがあることだと思います。
ぼくにとって『ワンマンライブ』と名付ける以上、お客様がおられなくても、いつも通り、限界を目指して力を注ぐものでなければなりません。

その目指していく中の一つ一つの積み重ねが、『ワンマンライブ』を作り上げていくとは、これまでの経験で培ってきたものだからです。

いつも、どこででもできることじゃないこと。
次はいつ、どこでできるかもわからないということ。

だから今できる限りを尽くしたい。
それがぼくにとって、『ワンマンライブ』になるから、それを目指したいというところに至りました。



◆延期となっていたままの"New Album"の再始動とリリースを告げたい。

・当初3月末としてきたリリースは、新型コロナウイルスの影響も多大に受けて、ストップしていました。
6月に入った頃から再び動き出したことをきっかけに、【止まっていた空白へのごめんなさいを。それ以上に楽しみ、わくわくを届けたい】となりました。

ステージに立つのはアルバムレコーディングに参加してきてくれた"Yohei band"のメンバー。
アルバムアレンジをできる限り取り入れた演奏を、"生"でお届けしたい。そう考えています。



◆毎年開催してきたAnniversary Live

・2014年8月8日から"伊東洋平"は活動を開始しました。
3年目を迎えた頃から、はっきりと"Anniversary Live"としてカタチになり、毎年続けてきました。

社会全体としても、音楽業界としても大きな苦難が続く今このタイミングに、自分のAnniversaryが重なっている。
そのことはきっと意味があると捉えたことも、今回の開催への大きなきっかけです。

今年で6周年。7年目のスタートとなります。




◆タイトル【二つとない今日を歌う】への気持ち。


本タイトルは、2016年の初夏に開催したツアーの時に生まれたタイトルです。

その頃の置かれた環境は、ぼくもともにツアーをまわってくれた仲間達も、少し先の未来の見通しもわからなくて。
けれど、だからこそ打破していくんだと、そんな想いでした。

そしてきっとまたこのタイトルとメンバーで、同じライブを…とあたためてきた、大切なタイトルです。


コロナ禍において、このような現状になるとはきっと誰もが思っていなかったこと。
でも、そんなときにもがいて、あがいて、先の未来も見えないけどがんばる…という今の気持ちは、その時と通じるものがある。

このタイトルの力をかりるときは、今なんじゃないかなと感じました。


よろこびの時期だけではなく、苦難の時も、二つとない今日と云えるなら。

今このトキに、ぼくの、メンバーの、スタッフの皆さん、応援してくれる皆さんとの、歩んだ足跡を、今に強く、優しく打ち付けられるように。

きっとあとで、大変だったけど、楽しかったよね、やって良かったよねと、振り返れる時がくると信じて。


2016年のツアーを何かしらで体感してくれていた皆さんにも。

その頃は知らなかったけれど、今アツい想いで応援してくれている皆さんにも。

もちろん、はじめてご覧いただける皆さんにも。

楽しんでもらいたい、勇気を届けられたらいい。
そんな気持ちでいます。



◆収益方法について

今回実施にあたっての収益化についての方法もすごく考え、悩みました。
そして、自分なりの答えを見つけ出すことができました。

今回は【投げ銭】のシステムを使っています。

どなたでも無料でご視聴いただけます。
けれどその【投げ銭というシステム】を用いてお金をお支払いいただくこともできます。


ここです。
どっちやねん、です(笑)


きちんと有料にして、見てくださる人との空間の中で、できることをする。

それも大切。ぼくも今後おこなっていきたいと考えています。


でも今回は、そうじゃなかったのです。


新型コロナウイルスによる様々な影響が出てきた3月中頃から、始めはスタジオから、行動範囲を広げられるようになった頃からは仙台、女川、松島、柴田、気仙沼…飲食店・カフェからの配信ライブ。
仙台市内の小学校9校の生徒とともに仙台空襲をテーマとした楽曲も制作、披露させていただけたり。

たくさんの制限があるなかで、たくさんの方と話し、出会い、協力してもらえてきました。
また、それをいつも応援してくれる、見守って、ついてきてくれる皆さんがいて、それらはその意味を深めていました。

本当に皆、みんな、何とか前に進もうと一生懸命今できることを手探りしながらがんばっている。

そのことで、たくさんのパワーや、やるべきことを与えてもらってきて、ぼくも今ここにある。

そうして固まってきた想い、エネルギーには、制限をかけたくない。と、なりました。


その人が窓さえ開けてくれれば、外に出てくれれば、誰もが見上げることができる花火をあげたい。
思わずウキウキ、楽しくなってしまう、祭りを作りたい。



だから、

例えば
○○くらい集まらないと祭りができないんです。
○○くらいないと、大変なんです!


は、一切なしだ、というところにたどり着けました。(笑)

シンプルなところに、答えはありますね。

辛いとか大変とか、そういったのもいっそ力に変えて、思いきり祭りと、花火を楽しもう。

そしてこのような時期でも見ていてくれた、関わってくれた、出逢ってくれた皆さんへ感謝を伝えよう。



もう、ここですっきりです。(笑)



でも、一人でやりたいことを勝手にやりたいんじゃない。
応援してくれる皆さんの想いも汲み取りたいし、自分も、逆に素直に、かしてくれた力にありがとうを伝えたい。


今までもそうであったように、皆さんと、みんなと、一緒に作りたい。



【投げ銭】という方法を用いて、この「まつり」を作り彩る灯りとなっていただきたい。

まったく気付かずにいる過ぎてしまう人もおられるでしょう。

たいしたことないなー、と、共感しえもらえない人だっておられるでしょう。

でも、心揺れてくれる人がいるかもしれない。

何か元気や、一歩を、胸の中に見いだしてもらえるかもしれない。



そんな希望を持った洋平花火をともに打ち上げて、見上げる人達を、ご自身を、ぼくらを照らしていただきたい。



ぼくだけの、じゃない。
あなただけの、じゃない。

ぼくらがこれまで作ってきた、歩んできた、『ぼくらの花火』、ごらんくださいっ!

と、たとえちっさな花火でも、誇り高く、胸を張りたい。



【投げ銭】という意味合いじゃなくて、一緒にこの舞台を作っていただきたい。

だからこそ、そのことも踏まえて、ささやかながら御礼をお作りすることにもしました。

いわゆるそういった【特典】があるから応援するんじゃない、協力するんじゃない。
というのは、とてもとても承知しているつもりです。


でも、一緒に作りあげてくれた、応援してくれた皆さんへ、祭りで云えば、ちょうちんにお名前を入れさせていただくような気持ちで。
そうやって一緒に灯してくれている皆さんの光も、目に映るものにしたい。

そのことからの、【ささやかな】御礼です。


詳しいところは

http://www.ito-yohei.com/

のスタッフブログからご覧ください。


なので。
そのことを納得いただいた上でご協力いただける際には!

ぜひともお願いします!!(笑)



◆最後に

今回このチャレンジにともに賛同し、様々なカタチで携わってくださっている


佐藤達哉さん。後藤秀人さん。石井裕二さん。ヨティくん。Miujiくん。

ドリームワンの皆さん。
穀田千賀子さん。
牧野あかりさん。

今回出演は叶いませんが、
Special Thanks/鹿嶋静さん。菊地英樹くん。


坂本サトルさん。

会場/仙台PIT。


舞台制作/THE MODERN WORLD
同じく舞台制作/TAG.A
音響/SOUND DESIGN,(special thanks/HK custom works)

照明/東北共立
配信/TBCvison
撮影/Life Time


レギュラー番組のTBCラジオ『伊東洋平 ボクラノウタ』
sponsorの山一地所、ネッツトヨタ仙台。


そしていつも多岐に渡るカタチで応援してくださる関係各位、お店、企業、法人の皆さん。

宮城県、仙台市、それに多くの学校や地域、PTAの皆さん。

こども達や学生の皆さん。


ミュージシャンの先輩や後輩や、同世代の仲間達。


そしていつもあたたかくアツく全国各地から応援してくださる皆さん。


チーム伊東洋平

team az one

の皆さん。


新型コロナへの対策も最大限の徹底と安全への配慮、努力を全体としても、一人一人も意識していきます。



この規模で、ワンマンライブを配信する。
それはみんな初めてのことなので、不具合なども起こり得るかもしれません。


それでも持てる力を注ぎ、感謝を込めて、それが一人でも多くの方へ元気、勇気、優しさをお届けしていけるように、精一杯がんばりたいと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございます。


応援よろしくお願いします!

そしてお楽しみにっ!


伊東洋平