森永卓郎の







「書いてはいけない  日本経済墜落の真相」


がやっと来た


群馬の御巣鷹山に、JAL123便が落っこった真相 が書いてある


と言ったが


 なるほど アメリカ軍の方が、先に墜落現場を、見つけていたのに

 救助を 断ったのではないか。というのは前に聞いたことがある


 その前に 岩手県の雫石でヤバい事故があった。

自衛隊の飛行機と民間の全日空の飛行がぶつかって

 民間機の乗客は、全員死亡 という失態があった


だから、政府は、救助を自衛隊に任せたかったのだ


 でもそのために、時間がかかり、本当は生き残るはずの人々が助からなかったというのは目に見えている


あの時は中曽根だったんだな 総理大臣は


また、最初 自衛隊が間違えて 尾翼を射撃してしまった 


そしてそれがわかるとまずいので、 2機の自衛隊機が、日本航空の飛行機について行って、 撃ち落としたのではないかという疑惑もあるのだ 


なかなかの問題である


ジャーナリストの、 神保士郎の話で 少し、これを類推 したことがあった


森永は、ステージ4のがんなので、書き残しておきたいことを、この


本に書いた。





●ジャニーズの性加害にまつわるテレビ局や、メディアのこと。


●JAL123便が、どうして墜落したか


●日本経済が墜落した真相


●ザイム真理教のこと。アベノミクスのこと。


大事なこと、タブーになっていることは、日本では、メディアにでてこない、ということを、


森永卓郎は必死でかいている。

この話、

続く。