どうも作業員Yaです。
随分日が沈む時間が遅くなって夜も暖かい(暑い?)日が続きますね。
昼間はできれば家の中でクーラー付けてゴロゴロしたい感じです(苦笑)
さてそんな暑い時間ではなく深夜の12時をこえたころ・・・
そろそろ寝ようかなと思っていた時に緊急出動の入電。
「カギが刺さらない・・・物が詰まっているかも?!」
とのこと。
こんな深夜、しかも女性とのことなのでちょっとヤバイですね。
カギが刺さらないということは≒「家に入れない」ということ。
しかも場所が遠方だったため、高速を飛ばしていきます。
現場に到着、田圃のなかの賃貸マンション。
玄関にたどり着くと・・・だれもいません。
ただこの辺りに明るく電気のついたお店や車もいないのでおかしいなと思い
深夜すぎるので控えていた御客様への電話をかけてみます。
・・・
「カギ屋ですが御客様はいまどのあたりにお見えですか?」
「??家のなかですけど?」
改めて玄関に行ってみると御客様が室内から出てきました。
改めて御話をきくと
「カギの調子が悪く、外出したくても外からカギが掛けられず、カギを開けっ放しにしていた。
流石に明日もということはできないので・・・」
とのこと。
こちらの受付と私の「早とちり」のようですね(苦笑)
では早速、作業開始。
はい!
この通りスムーズにカギが掛けられるように!
眠い目をこすりながら、帰社しました(;^ω^)